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天宙平和連合(UPF)


2005年9月12日ニューヨークで天宙平和連合(UPF)が設立されました。その後世界的に広がったUPFは各国の有識著名人たちに広がり数多くのサミット、国際会議を繰り広げてきました。そして家庭連合の理念である真の愛を中心とした家庭の大切さを多くの世界的な指導者に伝えてきました。そして数万人の平和大使が現在世界平和の為に働いています。

第三次世界大戦


人が喧嘩すれが良い人が先に相手を打ちますか?それとも悪い人が先に打ちますか?過去の世界大戦は第一次世界大戦も、第二次世界大戦は先に打った方が敗戦しました。先に打った方が悪側で、打たれた側が善なる国家群だったのです。第三次世界大戦は起こるのでしょうか?第三次世界大戦は避けることができません。それは理論戦になるか武器を使った戦争になるかは人間の責任分担に掛かっています。現代の世界情勢は大変緊張しています。世界は二極化しています。神を信じる民主主義と神様を否定する共産主義です。共産主義は中国に象徴される赤い勢力は人道主義、LGBTQ、BLMなどの自由を歌いながら人間の根本的な魂を崩壊する運動を繰り広げています民主主義国家に侵蝕し、家庭の崩壊、若者の宗教離れを促進させています。最終的にサタンは神様を信じさせない世界を築こうとしているのです。世界の二極化は最終段階を迎えています。韓半島の2分化に象徴されており、アメリカ合衆、韓国、日本の民主主義国家 対、中国、北朝鮮、ロシアと共産主義国家の緊張した関係状態になっているます。それは分かりますよね。。。読者さん?
これからどうなるのか・・・・ブログをフォローすれば分かります。

神様との関係


人類の始まり、人間には始祖がいました。最初の人間です。それは聖書に示されたアダムとエバと言われる存在です。その存在が成長期間に、『採って食べてはならない』神様から与えられた戒め、神様は人間に食べるか食べないかは・・・人間の自由、選択の自由を与えられました。人間の堕落によって、アダムの家庭は問題だらけ、夫婦関係は悪く、兄弟は争い、カインはアベルを殺害してしまいました。その家庭問題のあった神様との関係を絶ったアダム家庭から始まった人類は神様との親子関係を築けずにいました。最初は神様と人間との関係は主人と僕(しもべ)、神様は恐ろしい存在でした。神様も親として、語りかけることもできずに、ノアに方舟を作らせて洪水を起こし、人類を一旦消滅したのです。ノアの家庭だけで再出発したのです。その後、アブラハム、イサク、ヤコブ家庭、そしてモーゼの十戒を人類に与えて関係を構築してきたのです。それがユダヤ教です。そのユダヤ教の土台の上に神様の独り子であるイエスキリストをこの地上に送られました。イエス様は人類を次のレベルである神様の愛と恵をときました。人間は神さまの子供であると解いたのです。十字架に架けられて殺害されましたが、キリスト教がこの世界に広がり再臨主を待つ状態にしました。話が長くなるのでここまでにしていきます。
神様と親子の関係を結ぶことがこの人類の行く道だということを知ってこのブログフォローしてください。


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