こどもの感性を養うためにオトナができることは、2つ。

・視点を増やす
・選択肢を広げる

そのための声かけをすること。

たとえば林檎があったとして「アップルパイを作ろう」じゃなくて「林檎で何ができるかな?」って声をかければ、一緒にレシピや産地を調べたり、絵を描くこともできる。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?