「こどもに幸せを求める」のと「こどもの幸せを願う」のは、全然違う。求めて期待して勝手にイライラしたりがっかりするのではなく、こどもが自由に主体的に楽しさと幸せを発見していく姿を見守りたいし、必要とされたらすぐにサポートできる、そういうオトナでありたいし、それを当たり前にしたい。
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