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インド占星術ジョーティッシュと密教占星術

何万回マントラを唱える
密教の修法と同じだと思いました。

私は、宿曜占星術が世にでるまえから、密教占星術を調べてきました。
日本で資料を集めは苦労しました。
中国占いを調べて、中国には西洋占星術と同じ実際の惑星を使う占星術があるのを知り、専門書を買い調べて
インドを調べて、西洋占星術と同じインド占星術があるのを知り
インド占星術は、惑星占星術の他に、月だけの占星術も入っているのがわかり
月の占星術が密教占星術として伝わったのがわかりました。

チベットにも伝わり、西洋やギリシャやインドや中国やチベットの独自の占星術に発展してきました。

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インドでは今でもやっています。
密教の、どの修法も何万回、何十万回唱えなさいとちゃんと書いてあります。
インド占星術で病気を診断し、現代医学と、マントラを自分や僧侶や家族で唱え病気を完治。

自然治癒力がありますが、医学でも解明されていない部分は、たくさん。

医学でも、治療しても治らなかったりがありますから

だだし、占いでも祈祷でも、そうゆう力がないで金儲けだけでやっているのはたくさんですが
ラオ先生も言っています。

ここに出ているラオ先生は、インドの最高峰の占星術師ですが、金を取って占星術をやってきませんし
占星術がインド大学の教科になるため、反対論者と裁判をして勝ちとってきました。
教師も無料でやっています。



『 なぜ傷が治るのか? 実は解明されていない「自然治癒力」の正体

ナイス・エイジングのすすめ

帯津良一2020/08/31/ 07:00

帯津良一 』

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インド占星術とは、ヨガやアーユルヴェーダと同じく、インドの伝統思想「ヴェーダ」における知識体系のひとつであり、「Jyotish(ジョーティッシュ)」とも呼ばれます。「Jyotish(Jyotisha)」はサンスクリット語における「Jyoti=光」「Isha=神(魂)」が組み合わさった言葉で、一般に「光の科学」という意味で知られています。 本来のジョーティッシュは「星学」と呼ばれる天体の動きを研究する学問であり、その歴史は「ヴェーダ」同様に大変古くから伝承されてきたものといわれます。

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インド占星術ジョーディシュ

彼女は、医師の処方がなんであれ、それにしたがいました。しかし彼女は母として彼女自身がマハームリッチュンジャヤマントラを唱えるにふさわしい理由がありました。木星は、出生図でもトランジットでも4室にアスペクトしています。 母親はジャーナリストで仕事の重責がありました。110万回のジャパムを自身で完遂することができません。できるだけ自分で唱え、残りはカルマカーンダ(祭祀・供犠)のパンディット(僧侶)か家族のだれかが唱えてなんとか110万回を達成するようにといいました。 フィードバック 彼女はジョーティルマイと一緒に来ました。2006年4月26日でした。そして顛末を報告してくれました。 1.彼女は自分でマハームリッチュンジャヤマントラを1万1千回唱えました。 2.息子は薬を飲み続けました。 3.半年後の検診では病気は完治していました。 4.主治医は奇跡だと驚いていました。 9室に在住するケートゥのアンタルダシャーでした。トランジットの土星は双子座から蟹座に移行していました。





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