見出し画像

相談することの大切さ

就活先の病院について高校時代からの友人と話した。


そこで感じたのは、相談できる友人の大切さでした。


相談すると何がいいか。大きく分けると2つあると思っていて、
1.日本語化することで自分の考えを整理し深められる。
2.自分が気づいていなかった視点に気付かされる。
の2つ。

1に関しては、例えば今こうしてnoteに書いていても有効だろう。しかし、人、特に仲の良い人に話すときにはまた別の緊張感があり、より短い時間でより整理できていると感じる。

2に関しては、一人ではどうしようもなく、そういう意味で独力で進捗を生み続ける人に一番足りない点と言える。どう考えても人間一人の経験、視点には限界があり、周囲の人間からどれだけ指摘してもらえるかによって世界の広がり方が全く異なってくる。

相談できる友人を大切にしたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?