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アタチのお話がkindle書籍になりまちた

このnoteで開催されたAmazonの「保護犬・保護猫 Welcome Family Campaign〜両想いで家族になろう〜」コンテストに応募したところ、まさかまさかの審査員特別賞をいただきました。

びっくりぽん!(古い…)

このコンテストの情報を見た時、最強ビビリっ子だった元保護犬はなとの日々を、自分の心を振り返って整理する良い機会ととらえて、文章にまとめました。

応募はしたけど、それほど明るい話でもないし、だめだろうなと思っていたので、受賞の連絡をいただいた時は驚きました。

実はこれまでkindle書籍というものを購入したことも開いたこともなかったので、「ん? どうやるの? え? アプリって?」とちょっとバタバタしましたが、めでたく入手することができました。

この本は250円とお求めやすいのに、他にも多くのクリエーターさんたちのストーリーが入っています。保護活動に関心のある方、私と同じ里親さん、これから保護犬を迎えたいとお考えの方など、ぜひぜひお手に取って(あ、電子書籍だから、えっと、ぜひ、画面を開いて)みてください。売り上げは動物福祉活動にあてられるそうです。

はな的には「アタチのことを勝手に書いて、もう…」かもしれませんが、我が家にとって、大切な記念になりました。

これからも、保護犬のこと、記事に書いていきたいと思います(「愛犬短歌」という無料マガジン作ってます)。

最後に、受賞者の皆様、おめでとうございます。にっこり。



元保護犬であった愛犬がシニアとなりお空組となりました。まだまださびしい毎日ですが、これからも愛ある作品を素人ながら作ってまいりたいと思っています。 サポートもいただけたら心から嬉しいです!