選ばれるエンジニアになるためのバッチ。1000名以上が取得する、ウイングアーク１ｓｔ認定資格制度とは？！

 
みなさん、こんにちは。「WARPの歩き方」の編集長の若林です！
今回は、ウイングアーク１ｓｔの「認定資格制度」についてご紹介します。
エンドユーザー企業のみなさんは「製品に精通したエンジニアがいるSIerはどの企業？」
SIerのみなさんは「認定資格の取得メリットとは？」などと思いながら、お読みいただければ幸いです。
 
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ウイングアーク１ｓｔ認定資格制度とは？

◆ウイングアーク１ｓｔ認定資格制度は、当社製品のシステム提案・構築・サポートに、必要なスキルを持つスペシャリストを認定する制度です。
 
◆資格試験の準備環境として、SVF・Dr.Sum・MotionBoard・invoiceAgent各製品に関して学べる動画コンテンツがあります。
オンラインのセルフトレーニングを準備しており、技術習得から受験までオンライン実施が可能です。
 
◆ProfessionalとExpertの2つの認定レベルがあり、資格は取得から3年間有効です。

ウイングアーク１ｓｔ 認定資格制度

SIerにおける認定資格取得のメリットとは？

株式会社日立システムズ様、株式会社フォーカスシステムズ様は、認定資格の取得を推進しエンジニア育成に力を注がれました。
その効果をブログ「WARPの歩き方」でお話いただいております。
 

株式会社フォーカスシステムズ 藤田様：
実は、ウイングアーク１ｓｔ社のホームページにある「パートナー一覧」からお問合せいただくこともあります。
詳しく申し上げますと、ウイングアーク１ｓｔ社のホームページにある
「パートナー一覧」に紹介している当社の「認定資格取得者数」をみて
「認定技術者が多いから（安心）」と問い合わせがあったこともありました。

株式会社フォーカスシステムズ 藤田様

株式会社日立システムズ 石橋様：
他社製品をお客様へ提案するためには、正しい製品理解が重要です。そのためには一定の水準を超えているエンジニアがいるという証明のためにも技術認定資格の習得は必須だと思います。

株式会社日立システムズ 石橋様

どの企業（SIer）に何人の認定資格者がいるのか？を確認してみましょう

現在、ウイングアーク１ｓｔのパートナー企業に在籍されている、
認定資格取得者の人数はこちらからPDFでご確認いただけます。
当社製品に対する専門的な知識と技能を持つエンジニアが何人在籍しているか、ご確認いただけます。
 

最後に・・・

認定資格を取得しているエンジニアがいるSIerは当社製品に関する新しい技術やベストプラクティスを抑えているという証明です。

エンドユーザー企業の皆様はベンダー選定の際、エンジニアのスキルをはかる１つの指標としてご参考にしてみてはいかがでしょうか？
 
 
 ＜編集後記＞
実は認定資格制度はパートナー企業に限らず、製品をお使いのユーザー様も受講可能です！
当社製品への知識を深めるためにも、パートナー企業のエンジニアのみなさんはもちろん、当社製品をお使いのユーザー様も腕試しとしてのトライをお待ちしております（^^）
 
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いつもウイングアーク１ｓｔ「WARPの歩き方」のnoteをご覧いただきありがとうございます。読者のみなさんからいただく記事のスキ「♡」も編集部の励みになります！
 
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