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食事が引き立つ酸味が旨味! Ch.igai Takaha Origin

2015 Ch.igai Takaha Origin Cabernet Sauvignon Los Olivos District

ワインメイクは、サンタバーバラのパルミナワインズ オーナー兼ワインメーカ-であるスティーブ・クリフトン氏(※1)。
【シャトー・イガイタカハ オリジン】は、主にロスオリボスディストリクト(Los Olivos District)のカベルネソーヴィニヨンを使用し、カベルネフランとマルベックをブレンドする事でバランスを取りメイキング。

使用ぶどう品種
85% カベルネソーヴィニヨン  グレートオークスヴィンヤード
   (Great Oaks Vyd) Los Olivos District
10% カベルネフラン グレートオークスヴィンヤード
   (Great Oaks Vyd) Los Olivos District
 5% マルベック ランチョ シスコック ヴィンヤード
   (Rancho Sisquoc Vyd) Santa Barbara County

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カシス、ブラックチェリー、ビターチョコ、モカ、ほのかなミント系のニュアンス。熟度の高い果実味主体だがカリフォルニアを思う甘さは感じません。Alc度数15.5%のボディには驚きますが、旨味ある酸味とスパイシーなタンニンが全体を引き締めバランスを取り、気が付けばグラスを口に運んでいます。当たりの強いナパスタイルのカベルネでなはく、ヨーロッパやオールドスタイルにある染み込むような広がりをみせ、飲むほどに美味しさを実感できるスタイルのフードフレンドリーワイン。
オールドカリフォルニアをリスペクトし進化の時を経た「オリジン」!

合う料理:牛肉、豚肉、子羊肉を含む全ての肉類と完璧に調和します
すき焼き、カルビ焼肉、スペアリブ、ソーセージ
熟成チェダー、ミモレット、コンテ、などの固め系
とろける系のエメンタール、グリュイエールチーズ
スパイシーさとAlcボディを活かし、牛スジ煮込みやカレー、キムチ系も美味しく、酸味を活かせばクルミオイルやオリーブオイルと合わせ、レバー類のパテやソテー、甲殻類や魚介類のアヒージョもに良く合います。
ローズマリー、セージ、タイムなどのハーブとも相性良し!
ダークチョコレートとの相性はサプライズワイン!?

オリジン&牛スジ

free sulfur dioxide 44 mg/L
total sulfur dioxide 80 mg/L
titratable acidity 8.3 g/L
pH 3.66
volatile acidity(acetic) 1.46 g/L
total sugar 5.1 g/L
total dry extract (ISO) 35.2 g/L

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※1 スティーヴ・クリフトン

スティーヴ・クリフトン

サンタバーバラでイタリア品種に特化したパルミナ(Palmina)やヨーロッパ品種にメインにしたLa Voix(ラ・ヴォワ)のワインメーカ-兼オーナー
1996年にはグレッグ・ブリュワー氏と設立した、あの【ブリュワー・クリフトン】での相棒でもあります。(現在は退任されてます)

スティーヴ氏のメイキングするワインは独特の香りと酸味が感じられます。
それは、醤油や味噌などの発酵調味料、人によってはバルサミコ酢やシェリーヴィネガー、また紹興酒など熟成酒を例える方も…!
面白い事にそれらは全てキッチンにあるものが多いです。

「食事とワインは常に一緒に楽しみたい」という醸造家”スティーブ・クリフトン”らしく
果実味、タンニン、酸のバランスの取れた「フードワイン」を作る事、
食事に寄り添い、補い、よりアピールし食事を美味しくする事を考えています。
その為に一番重要な要素は【酸味】と考えています。

シャトー・イガイタカハでは、オリジン カベルネソーヴィニヨンの他
オヤジダンディー、オフクロビューティー、タイガージョー シラーのメイキングを行っています。


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