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#perplexity
みんな知ってた? 拡張機能【Perplexity - AI Companion】のすっごい役立つ使い方(10日目)
(今更だけど、Perplexityってちゃんと読める?パープレキシティっていうみたい。キシティのところ、日本語で言うの難しいよね。何となくストレスになるから、Perplexityは、英語っぽく発音するようにするよ。)
本題。
今日は、Perplexityの拡張機能、AI Companionを調べてみる。理由は、Xで複数のポストを見かけたから。最近出た機能なのか??どんなことができる??どう使える
【もう、覚えなくていい!】Xのバズったポストを探す方法 by Perplexity(11日目)
(ねぇ、知ってました?パークレキシティって、パープレって略すみたいですよ。)
今日は、X(旧Twitter)のポストをPerplexityを使って、いい感じに検索できないかを調べてみた。
結論、Perplexityで検索コマンドを作ってもらうのが一番手っ取り早そう。検索コマンドって覚えられないし、高度な検索画面を毎回開いて必要な項目に入力するのも面倒だ。だから、毎回検索コマンドをPerplex
生成AI超初心者がPerplexityの機能を調べてみた(7日目)
(自分へのメモ。文末の本音のひとことに大切なことを書いたので、そこまで読んで)
今日は、検索がお得意な生成AIサービスのPerplexityの機能を詳しく調べてみる。時間は2時間。ゴールは以下の2つ。
Perplexityの使い方を解説できるようになる
コンテンツマーケティング(私の仕事)においてどんなふうに使えるのか、20個ほど例を出す
ちなみに、Perplexityは有料版を利用してい
Perplexityを使って「表記揺れ」を防げるのか調べてみた(8日目)
今日は、実務でPerplexityを活用する方法を考えたい。
私の仕事は、中小企業のコンテンツマーケティングの業務だ。主にオウンドメディアの運営、ホワイトペーパーの作成、メルマガの配信、SNS投稿などを行っている。「誰に」「何を」「どうやって(どの媒体で)伝えるのか」を考えて、問い合わせを増やすのが仕事だ。
この仕事の中で、地味に時間のかかる作業に「表記揺れ」チェックがある。
Perplexi
Perplexityを使って、メルマガのタイトルを作ってみたら、質がかなり上がった(9日目)
最近、仕事でも検索のベースをGoogle → Perplexityに変えた。アウトプットに少し時間はかかるけど、楽だなぁ。
本題。
今日はメルマガを作っていたのだが、その時にPerplexityを用いて壁打ちをしたところ、良いタイトル案が出てきたので、そのプロセスを記録しておく。
Xのポストでよく目にするような「このプロンプト1つありゃ、一瞬で、ものすごく質の高いアウトプットができる!」みたい