クールJAPANをnoteで ★8 プロのマンガ家のラクガキは、やっぱりプロ級だった件について。

毎度おなじみ、Wind.でございます。

ちまたで話題のコラボnote・今回は8巡目です。

「初めて見た！」という方は↓のリンクをご参照ください。

●クールnote「サブカルマガジン」について

今日は早い時間にこのコラムを書きました。というのも僕は毎週日曜の朝は早起きする傾向にありまして、もっぱら「ネタづくり」の時間に費やしております。

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●クールnote！サブカルチャー好きマガジン！

●クールJAPANをnoteで ★8 この声優さん！この声やっていた！

前回のりょうちゃんコラムでは、声優の真柴摩利さんについて取り上げていました。風間くんの声がシロを!?いやぁ、知らなかったです！

一人何役もやっている声優さんといえば、若本規夫さんは「サザエさん」のアナゴさん、花沢さんのお父さん、通りすがりのおじさん(？)など担当されています。山寺宏一さんは「アンパンマン」でチーズ、カバオくん、かまめしどん・・・他など兼業ですね〜。

「やっぱりプロって凄い！」と思うのですが、皆さんそれぞれ原点はあるんですよね。たとえばプロのマンガ家の先生方もはじめから画力が素晴らしかったのではなくて小さい頃のラクガキから始まっているんじゃないかなぁ、と僕は考えています。

それを体感したイベントが2013年、旧小学館ビルの建て替え工事前に行われた「ありがとう！小学館ビル ラクガキ大会」です。

落描きして取り壊すだけだったはず・・・なのに反響が大きかったためか一般公開されたイベントでした。100名を超えるマンガ家が、ロビーや地下フロアの壁をイラストで埋めていったのでした。

僕もこれ見たさに行ったので、当時のラクガキをご覧ください。

まさに「プロの遊び」！

この建物が取り壊された跡地に今年、新しい小学館ビルが完成します。実はお隣は集英社なんですねぇ。トリビアです。

次回は・・・

コラボnoteに新しい執筆者、服部ユタカ@コラム【豊かな生活】さんが参加されます！早速ではありますが、次回は服部ユタカさんにコラムをお願いしたいと思います。

3名体制になりますます盛り上がる「サブカルマガジン」これからもお見逃しなく！

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