サブカルnote

クールJAPANをnoteで72★ 「3DCG美少女」が本物を超える日は目前か?

毎度おなじみ、Wind.でございます。

なんか、パソコンの前にいると時間が経つのがあっという間ですね。大概はネットサーフィンですが・・・

前回のりょうちゃんコラムはガールズケイリンの特集でしたー!

競馬・競艇(ボートレース)・オートレースのような公営競技は、男女の実力差を排して同じ舞台で戦うことがあります(あの藤田菜七子騎手も男性騎手に混じってレースしてますし、もっといえば馬も牡牝関係なく出走できるレースが多いです)。

ところが競輪だけはそれはできないんですよね〜。自転車のスピードを生み出す源である体力(足腰)に男女差がありすぎますから。それが女子競輪が長らく復活されなかった理由でもありますが、その分とても新鮮に感じてしまいます!

まだまだ多くの人にガールズケイリンが認知されるには時間がかかりそうですが、様々なプロモーションに期待するところです。

「ガール」といえば・・・

作られた女性はかなり前から存在していましたが、いかんせん本物ではないため不気味感が否めませんでした。

それがここ最近とんでもなく進化しているというのです!!

完全に実写と話題の3DCG美少女『Saya』が超絶進化! 「不気味の谷」現象を完全に打ち破る(オレ的ゲーム速報)

3DCG美少女として知られる「Saya」。2015年秋に我々に披露された時は少なからず衝撃を受けましたね〜。

↑まだ表情に違和感が残っていました。

そして1年後

「表情は細部に宿る」ということで写真と見間違えてしまうほどのクオリティになりました!本物ソックリという評判もチラホラ・・・

ぱくたそのフリー素材モデルとして使うとイイかもしれませんね(笑)


現時点で考えられる、究極の人工美少女とは?

橋本環奈ちゃんもびっくりの、本物の美少女の域に達しつつある「saya」。

となると次に僕が注目しているのは「本物を超えるのはいつか?」という点です。

そういえば、AI(人工知能)もだいぶ高度化して将来人間を超えてしまうのではないか?と言われていますね。今の技術で究極の人工美少女を考えてみると・・・

姿(顔)・・・saya

思考(AI)・・・りんね

あとは「」だと思います。あらかじめ用意されたセリフを発するのではなく、初音ミクみたいにベースとなる音を吹き込んであとは自由に違和感なく喋れるようなプログラミングができれば最高のスペックが出来上がるはず!そうなれば、本物の美少女を超える日は訪れるでしょう。

ただし画面越しなので本物の温もりを再現するにはまだまだかな・・・


(何言ってんだオレ)


次回は・・・りょうちゃんですー!

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