雪籠り一行毎に置く小筆  
夏頃から悪かった脚が急激に悪化。
ひとつ痛いところがあるだけでなにも手につかず、しょげ返っている。
写経で心落ち着けようとしてみるが、筆が進まない。
自分はこんなにも心弱かったんだと知る。
除雪は?娘のお迎えは?
どうしよう、どうしようと堂々巡り。
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