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起業したら手帳が上司。上司の自分が決める。自由な自分が実行する。

「上司」という単語に私は嫌悪を覚えるのですが、そして勤め人ならそんな方は大勢いるかと思うのですが、それでも上司は仕事していくのに必要な存在でした。

会社を辞めて起業すると、上司がいなくなります。何時まで寝ていても、怒られません。仕事しなくても、怒られません。

決まりだからやる。怒られるからやる。起業したのは、そこから脱したいから。

つまり、自由になりたかったのです。

でも、自由は扱いが難しい。自由を乗りこなせるでしょうか。自堕落では持て余します。自分で決めて、やる。それが本当の自由です。

手帳に、自由を書きましょう。

何時に起きて、あれをやって、何時に寝る。決めて、書くのが上司の自分。やるのが、自由な自分です。


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