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靴は何足持っていれば十分なのか?を考えたら●足だった話


服の統廃合が済んだら、次に手放したいと思うターゲットは何になりますか?

わたしの考えですが、その対象はです。

服の枚数に拘ることと同様に、靴も個数に拘りたいアイテムの一つです。靴っていくつ持っていれば充分なんでしょう?靴の適正個数って考えたことありますか?

わたしも今まで【靴は何足あれば充分なのか?】考えたことありませんでしたが、服の枚数を数えるついでに、靴も数えられますよね?

今回は靴は何速あれば十分なのか?を考えたいと思います。

靴は何足持っていれば十分なのか?〜1足あれば、本来充分

究極的には、靴は1足あれば、生活は成り立つはずです。

家にいるのか、外出しているのか、で考えると、靴は、履くか、履かないかの2択ですから。

しかし、さすがに1足、というわけにはいきませんね。TPOをわきまえて、そのシーンに会わせた靴を選択しないと、社会性がないと見なされます。

例えば、わたしはサラリーマンですが、スーツを着ています。その格好で、スニーカーを履いていたら、まずいです。

わたし的にはスニーカーの方が楽なので、そっちの方がいいのですが、会社勤めだとそうはいきません。3流サラリーマンですが、TPOわきまえないと、わたしのせいで会社までも非常識と見なされる恐れがあります。

そうなると、個人的にどんなに良くても、スーツに合わせた靴を選択すべきです。となると、1足ではすみません。

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メインコンテンツ「ミニマリズム」からの転載です。2020年1月〜3月分 #ミニマリスト #ミニマリズム

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