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どういうショックを受けようとも


子どもが一生に関わる身体の不調があるかもしれないと指摘された時、

これは単なる私(母)が受け過ぎてただけであった

ことに気づいたし、もうそこには戻らない感覚があった。

子どもには子供の人生があり
親がジタバタしても
仕方ない。

産んだ身としては
またか(涙なみだ涙)の思いや凹みも強烈に9年前に蘇りそうになり

リトリートはじめ、MOTOKOさん真紀さんのセッションでは
凹みすぎる、反省し過ぎる
ことはなくなって

凹みは軽くてすんだ

ただ
それは
病気でなくともちがう話(友達関係・習い事)でも
わたしが子どもに対して操作しようとしてた昔のワタシに気づいたのであって。


身体のことはやれることはやってあげたい 

私の両親は
本当に本当によく働いてくれた両親で
私ら子どもに手をかける時間もお金も労力もなかったから

反面教師として、子どもを授かり12年くらい
やれる事はやってやりたいと、もがき続けて習い事等
躍起になってたけど(ヨシエよ、はよ気づけ)
子どもたちは望んでなかったのでしょうwww

いまはただ

受験ってそんなに大事かな、私自身が思いながら過ごすかんじ(田舎の高校でもどんな高校でも)


私と夫がどんな理由であろうと
喧嘩ハリケーンを子どものまえで繰り広げるから👀
嫌気がさしてるだろな🤷‍♂️
の14年間&9年間
(いい加減にしろと自分の中で言っていて
黙りこみ作戦しかない)
聞かされる側はたまったもんじゃないですね。

まだまだ子育ても育てられるほうも
続きます



お読みいただきありがとうございます😊


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