天才 米津玄師が歩んだ馬鹿の道
「米津玄師の歌詞を因数分解して分かったこと」<第27章>
*プロローグと第1章〜26章は下記マガジンでご覧ください。↓
幼子が人生初の喧嘩で相手に投げつける言葉は「バ〜カッ!」ではないだろうか?それくらいポピュラーな悪口だが、大人になるにつけ「馬鹿」には毀誉褒貶さまざまな意味があることに気づく。
人をバカにしていた米津玄師 デビューアルバム「diorama」リリース時のインタビューで、好感度アップ度外視の発言をかました米津玄師。この頃はTwitterでも他者に対する批