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【軍モノシューズ】オリジナルに忠実。時代を超えた普遍的なモノ。#REPRODUCTIONOFFOUND



こんにちは。staffJです。

もったいぶって申し訳ありません。

残る一足、この靴の紹介になります。

ーREPRODUCTION OF FOUNDー

世界各国のミリタリーシューズを復刻させるべく2016年にスタートした
『リプロダクション オブ ファウンド』。
“見つけ出す:FOUND、再現する:REPRODUCTION”を
コンセプトに、時代を超えた普遍的なアイテムを見つけ出し、
オリジナルを忠実に再現しつつも素材などは今のファッションシーンに
合うようにアップデートさせた、本格派ミリタリーシューズを展開しています。
        (引用:tasclap[ https://mens.tasclap.jp/a2898 ])





フレンチトレーナー


Price : ¥21384(intax)



90年代のフランス軍靴を機能性はそのままに、

その鮮やかなデザインと共に現代に蘇らせた一品です。

サイドと、ソールはこのような感じ。

まず、この靴の大きな特徴としましては

この目を引くトリコロールカラーと軍靴らしからぬシューズデザイン。

スエード地の靴なのでカジュアルさの中にもどこか上品さを感じさせます。

ジャーマントレーナー以上に“それはどこの靴なの?”との質問がやってまいります。

この靴のデザインに既視感はありませんか?

・・・そうです。スニーカー界のロールスロイスことM1300を擁する

ニューバランスの靴にそっくりじゃないですか?

僕も996あたりをイメージしながらこの靴を手に取りました。




そうしてその丁寧なカットワークを施してあるスロバキア製の靴に

ニューバランスの先入観こみこみで足を通してみたんです。


・・・固い!!!

やわらかなスエードとは裏腹に履き心地の固さに驚きました。

直前にジャーマントレーナーを履いていたのですからなおさらです。

でもなんというか、”固い”。ただそれだけじゃないんですよ、

足全体にフィットしてくる靴のグリップ性がすごく高いので

一日、二日、と履き続けるとかかとがついてくるようになるんです。

足の甲で靴を持ち上げて歩くような靴を履き続けると疲れるのは必然ですが、

この靴は足をまるまる包み込み、足についてくるきっちりとした

クッション性の”固さ”があるわけです。

ですのでフランス軍のトレーニングシューズとして使用された、

長時間歩いても疲れにくい靴、というわけなんです。

汚れた際はスエードブラシをかけてあげて

優しくヤスリで起毛させてあげることでジャーマン同様長く履いてもらえると思います。

本日はフレンチトレーナーの紹介でした。

このへんにて。

                          staffJ





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