八ヶ岳の麓にNew Openパン屋の食堂「PUT」の物語
「名刺やカードには、人となりや想いが詰まっているはず」その考えのもと、whooのご注文の中から気になった方のお仕事や考え方について、インタビューしてみることにしました。小さな紙の中にも宿る想いや美学は誰かのクリエイティビティを刺激してくれるかもしれません。今回は、パン屋の食堂「PUT」オーナーの久野 洸揮さんです。
久野 洸揮|旅や職など様々な経験を通じてパン食堂「PUT」をオープン。創作活動や音楽活動など肩書きにとらわれない活動を行う。現在は移動できる台車のお店「モバイル