自己満足感をベースに快楽を探求を仕事にしろ
幸福は主観的なもので、快楽は客観的なものであると『快楽主義の哲学』で読んだ。
幸福であることは悪くないが、幸福だけに依存するのも良くない。なぜか、澄んでいたはずの目に力がなくなり、見るからにパワーと活力がなく、肉体が弱体化していき、不健康になっていく。それに付随して精神もボロボロになる。
幸福の追求を嫌でもやめろとはいってないが、安心、安定で苦痛のない状況は病みつきになる。快楽の探究には苦痛が生じる場合が多いので、意識的に取り組まないと、どんどん弱体化していく。
精神的には自分で満足感を作り、仕事として、快楽の探求を行うという考えの方で最初はいいかもしれない。
𓅼 𓅮 𓅩 𓀗 𓅿 𓀠 𓀡 賽銭箱 𓅼 𓅮 𓅩 𓀗 𓅿 𓀠 𓀡
ここから先は
0字
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?