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息子に育って欲しい方向に自分を育てる



子供はいないのでロールプレイになるが、もし子供ができたら、どのように育ってほしいか?、もし子供が今の自分と同じ状況にあるとするならば、どのように振る舞い、行動して欲しいかをまずは考える。そして、考えるだけではなく、実際にそれをやってみる。もし感情や心理が邪魔するならば、演じ切るのも一つの手だと思う。

子供にこうあって欲しいと思っている人物像は、自分がこうありたいという願望でほとんど構成されていると思っている。子供にこうあって欲しいと思い、そのような方向に育つよう支援・協力する際に、今までの経験で、自分で自分を望ましい方向性に育てた経験がないと、子供の対して距離が近い1人の他人として、どのようなアプローチを取ればいいかが分からないのではと思った。次のノートで、子供にあって欲しい方向性を書いてみる。




ギブ!!ミー!!アッ!!チップ!!!!!


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