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1番後悔が少ないと思えるアプローチとは?


自身が本質と考える方法やものの見方に準えて生きながらえる事だと現時点では考えている。


その点これくらいしっかり考えて生きながらえたのなら後悔は少ないだろうなぁ〜と思える先人は、物理学者のハイゼンベルクである。

ハイゼンベルクの書籍『部分と全体』に書かれているくらい真剣に生きることと向き合うことができればおそらく死ぬ時の後悔が少ないはず!


「自分はこの書物においてプラトンの対話のようなものを書くことを意図したのである。プラトンほど哲学的な内容は深くはないかも知れないが」と言われた。そして、「およそこの種の書物を書くのにつぎのようなやり方がある。その一つはいわゆる自伝で、事実をありのままに書くもの。つぎは自然科学を一般の人々にもわかるように、やさしくポピュラーに書くもの。そしてもう一つは、科学と哲学、そしてさらに深く物事の本質を人々に考えさせるように書くもの、とこの三種類に大分されるが、自分はこの最後の点に人々の関心を向ける道を選んだ」

『部分と全体』ハイゼンベルク




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