054.澱みがない
彼への気持ちをアウトプットすべく始めたnote。
書くことがいっぱいあるだろうと思っていた当初。
なぜだろう。
書くネタがなくなってきた。
その代わりに
なんだろう。
心がスッキリしている。
「出す」
ってのは、めちゃくちゃいいことじゃないか!
沈殿していた澱みすらなくなったような。
すくってもすくっても拾えない。
まさかこんな日が来るなんてね。
新しい感覚。
土日にグラデーションの中に戻ったけど
いまはまたパキッとした気持ち。
一進一退しながら
私は成長していくんだ。
自分の速度で。
自分のやり方で。
これがわたしの人生だ。
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