ジュンペイさんフィエスタ、ビアンカと踊る。
3日前のこの投稿で、
ご紹介した、ジュンペイさんの曲が出来上がったとの通知が、今朝きた。
やはり自分の詩から、曲を創っていただけるということは嬉しいですね。
ジュンペイさんは、とても丁寧に私の詩を読みくだいてくださった後に、この曲に取り組んでくださったとのこと。
そして、やはり丁寧な曲作りの解説もされている。
そのなかでも、特に以下の部分
曲の構成自体は歌モノを想定していて、サビ→間奏→Aメロ→Bメロ→サビ→大サビと展開しアウトロはギターソロで締める王道な構成にしました。
を意識しながら聴いてみると、おお!確かに!と納得できる!
☟ぜひお聴きください。
コメント欄で、kochibiさんが「耳に残って、脳内回り始めました」。ピリカさんや樹里さんが「中毒性があるメロディーだ」と書かれているけれど、まさにサビの部分が、脳みそをめくるめいてしまう。
いいですねぇ、このような、たくさんの想いが詰まった曲って。
ジュンペイさんのフィエスタが、私のビアンカと踊っているみたい♪
本当にどうもありがとうございました!
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タイトル画像:フィエスタ&ビアンカ。
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