春の雑詠(たんぽぽ・春遅々)
たんぽぽをポツケいつぱい籠いつぱい
季語:たんぽぽ(仲春)
春遅々と人の疎らな河川敷
季語:春遅々(初春)
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一句目、完全なる類想句と思いつつ、私の幼稚園時代です(笑)
たんぽぽの汁って、布につくと落ちないんですよね💦
私の通っていた幼稚園は、私服にエプロンをする決まりだったのですが、そのエプロンにたんぽぽ染みがついってしまって、母によく怒られました。
(エプロンって、下の洋服を汚さないようにするためなのに、なぜ怒られるんだろう、って密かに思っていたのですが😅、まあやりすごしていました)
お時間がありましたら、自由に詠んでみてください。
何らかの括りがあったほうがいい場合は、私の使った季語で詠んでみてくださいね🐰
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