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ひとりごと。

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光り輝く世界で

内村颯太くん 20歳のお誕生日おめでとうございます！！ 大きな節目ですね。 10代という貴重で大切な時期のそうたを応援できたこと本当に幸せでした。めちゃくちゃ楽しかったもんね^ ^ 10代の楽しくてかけがえのない時間を、ジャニーズの活動に使ってくれて、いつも幸せを届けてくれていたんだと思うと、本当に尊くて感謝の気持ちでいっぱいです。 もちろんそうたは自分でこの道を選んで、好きで、楽しくて、やっているだろうけど、それでも同じ年代の子たちが味わう何倍もの悔しくて辛い経験や

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    • 何にも染まっていない良さ

      「ほんとに自分事なんですけど、少年忍者というグループで活動させて頂いてて、ぼく、ほんとに、ほんとに、センター…、センター、こうきくんと、ぼくで、ツートップでやってて、それで、メインから外されて、ほんとに、主演舞台なんか、出来ると思ってなくて、夢にも思ってなくて、夢みたいな景色でした。優しい演者の皆さんとスタッフさんと湯口さんがいて、ファンの皆さんにも来て頂いて、しあわせです」 初日泣きながら話すそうたを見て、抱きしめたくなった。 なんて正直で真っ直ぐなんだろう、よく頑張った

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      • これからもどうか幸せで

        2021年12月24日 約3年3ヶ月ぶりだったみたい。 少しだけ大人っぽくなったいわちの姿に涙が出た。 話し方も、よく声が裏返るところも、よく噛むとこも、言葉選びも、笑い方も、歩き方も、走り方も、全部ぜんぶわたしが大好きないわちだった。 「これからは強く、頑張って、逃げないで、皆さんの前に立ち続けたいと思っている」というようなことを声をつまらせながら話す姿を見てまた涙が溢れた。 活動をお休みしてジャニーズ事務所を退所するまでの間、いわちが頑張っていなかっただなんて思わない

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        • 自分らしく輝ける強さ

          いわちが紡ぐ言葉はどれも綺麗で美しいけれど、その中でも好きな言葉。 「自分らしく輝ける強さを持ちたい」 最後まで、この「自分らしく輝ける強さ」をもっていたね。 アイドルに対して揺るぎない信念を持っていたいわちが、2年半という月日を経て、そのアイドルから完全に離れる決意をした。 前向きな決意とはいえ、この決意に至るまで、どれだけ辛くて苦しくて悔しかったんだろうと想像すると、それだけで涙が溢れてくる。 いわちは、 毎日どんな気持ちで過ごしていただろう。 待たせていることに責任

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