柔道審判員・花火師 天野安喜子さんの話:どんな試合でも「人生の通過点であって、次に導いてあげられるように裁定する。」花火師の家系に次女として生まれるも、「15代目を継ぐ宿命ならばどんな困難からも逃げず、自ら責任を持ち受け止めて道を切り開く」人生はいつも通過点で、自ら切り開く。潔い
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一人の時間にぼんやり考えたことや、クスっと思い出し笑いしたこと、こそっと誰かに話したい事をここで紹介しています。いつか「読むクスリ」みたいな本になったらなぁと野望を抱いております。その時のために、それはそれは有難くお受けすることにしたいと思います!どうも有難う!