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人の運命は算命学で分かるのか?

人は何故、占いにはまるのでしょうか?

太古の昔から、占いはあったようです。

神社やお寺でひくおみくじも一種の占いです。

人は何かを決める時、何かに頼って決める事になります。

多くの方は、ご自身の経験を元に決めていきますが、分からなものについては、占いに頼りたくなる気持ちも分かります。

でも、占いの内容にそのまま従って決めてしまうと、たとえ成功しても、失敗しても、全ては占いにご自身をゆだねる事になってしまいます。

そうではなく、あくまでも占いは参考程度にとどめ、自分で決断するという気持ちを持つ事が重要なのです。

その為に、自分はどういう思考のクセをもっているのか、という事を知る事も大切だと思います。

「男女脳の差」という話がありますが、これも、脳の使い方や経験で、決まっていくものがあります。

男性は、太古の時代、狩で獲物をとるという行動をしていました。だから、「目的に向かって進む」という特性があります。

女性は、家族を守り、子供を産み育てるという役目が太古の昔からあり、助け合いがベースにあり、協力して物事を進めるという事が得意です。

この特性の違いが、話し方に出たりするのです。

人は、自分がもっていないものを持つ相手に惹かれます。

しっかりとした女性は、だらしない男性を助けたいと思ってしまいます。

強い男性は、優しい女性を求めます。

でも、そう簡単にはいきません。

人は、気持ちの変化が激しい生き物でもあるので、ちょっとした事で気分が変わります。

そんな事を私は最近考えており、それらを追求していきたいと考えています。

算命学も、そのツールの一つなのです。

先日、「算命学+インナーリーディング®」のセッションを実施しました。

その方がおっしゃっていたのは、「自分の事が良く分かった」という事でした。

人は、自分の事をしる手段が実は乏しいのです。

例えば、自分の声は、自分の頭の中に反響する音で聞いています。

だから、録音した音を聞くと、なんだか違うという気がするのです。

でも、その録音した音で、他の方は聞いているのであって、それを否定してもなにも始まりません。

だからこそ、算命学というツールで、自分がどう見えるのかというのを知るのも、自分を知るヒントになるのかなと感じています。

現在、算命学は勉強中の段階でもあるので、一般の方の鑑定は行っておらず、私のFacebookの友人向けに「仮説検証」として鑑定をしている段階でもあります。

ある程度これで行けるという事が見えてきましたら、一般募集も開始してみたいと思います。

これからも、よろしくお願いいたします。\(^o^)/

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※インナーリーディングの商標登録が完了しました。\(^o^)/
(商標登録第6308196号)

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今日も、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。\(^o^)/

私はうつ病を経験した事で、自分の人生が大きく変化しました。

私の体験が誰かの参考になればいいなと思い、このnoteを書き始めました。

今後もさまざまな投稿を行って行きますので、スキ・コメント・フォローなど頂けると、とても嬉しいです。

これからもよろしくお願いします。m(__)m

・プロフィール:

自分再発見カウンセリング(インナーリーディング※1)のお申込みはこちら

※1:インナーリーディングは、商標登録済です(商標登録第6308196号)

今日も、いい一日でありますように。\(^o^)/

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