【イベントレポート】ウイスキーフェア東京2022
ガイアフロー主催ウイスキーフェア2022
参加してきました。
11:30ごろに友人2人と待ち合わせし、
軽食を済ませて会場入りしたのは12時過ぎでしょうか。
既に人がたくさんいて、いくつか空ボトルも見受けられました。
ガイアフローが主に取り扱っているブラックアダー以外にも、
静岡蒸留所のモルトや他ラダー、信濃屋、エィコーンなどが出展していました。
会場のキャパシティはそう大きくはないものの、
たくさんのウイスキーラバーが集まる非常に楽しいイベントとなっておりました。
まずはエィコーンブースでジュリーのベンネヴィス1996とドラムフールのポートシャーロットを。
ベンネヴィスは期待していたのとは少し違いました。
このポートシャーロットは素晴らしいですね。
白いフルーツや柔らかい麦感もありました。
ラダーブースでは新作のラフロイグやグレンギリーを筆頭に、
蒸留所のリミテッドリリースを楽しみました。
グレンギリーはフラワリー系で綺麗な、
ラフロイグも洋梨系を筆頭に綺麗な仕上がりでした。
個人的にはグレンゴインのティーポットドラムが一番印象に残りました。
こんな良リリースがあったなんて…。
ガイアフローではすいません、写真を撮ったのがキャパドニックだけで…。
ガイアフローさんにとって初開催となるウイスキーフェア東京2022、
コンパクトでしたが、各種プチセミナーのようなものもあって楽しめました。
ありがとうございました!
次回の開催も楽しみにしています。