7.13 警察も医療も自殺から助けてくれない。

遺書の記事を書いたが消した。遺書を書くくらい切迫していた。

頭がおかしくなっていた。訳も分からず衝動的に自殺しそうな状況だった。

かかりつけの心療内科は電話がつながらなかった。

障害者手帳で入院できる病院に入院できるだろうか?すぐにはできない。

誰か気が狂ってしまった私を保護してくれ、止めてくれ、と思った。ggった。

ここにはこう書いてある。

結果、たらい回し。

私は都民なので『東京都精神科救急医療情報センター ひまわり』にも電話した。何なんだアレ。1分ちょい話して警察に行けと言われた。救急受診させてくれる電話じゃないのかよ。

警察に行こうと思い、深夜1時に夫の部屋をノックする。「大学のバンドサークルで自殺衝動から警察に行った子がいたが、悩みの元凶である保護者のもとに追い返されていた。」「警察に行っても仕方ない」「一緒にいるよ、今晩は一緒に寝よう」と返され、一緒に眠った。

障壁になってくれてありがとう。

妊活4ヶ月目のタイミング法は見送りだ。

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