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マガジン

  • Rustと戯れる

  • AWSソリューションアーキテクト合格ノート

  • Androidで動くスクレイピングアプリ開発

    Android + Kotlin + WebView + Jsoup を使ってスクレイピングを行い、取得した情報をSlackに投稿するアプリを開発していきます。 スクレイピングをするためにパソコン使ったり、サーバー動かすのはコストもかかるので、手持ちのスマホでやっちゃえ!という発想が開発経緯です。

  • 情報処理安全確保支援士~合格ノート

  • ITエンジニアの転職〜もしかしてブラック?

    自身の転職実践記(直近2回の転職についての記録)。思い出しだら都度追加していく。

最近の記事

WSL + Rust 環境作成

UbuntuをインストールWindowsの機能の有効化で下記をチェック ⇒ 再起動 + Linux用Winodwsサブシステム + 仮想マシンプラットフォーム MicrosoftStore からUbuntuをインストール + インストールの過程でusername、password を設定 + Ubuntuのインストール完了。いったんUbuntuを終了 WSL の保存先をDドライブに変更 // Powershell操作 // 停止> wsl --shutdown //

    • AWS DynamoDB

      + NoSQL型 = ビッグデータ向け + KeyValue型、Document型 + JOIN/トランザクション/コミット/ロールバックは不可 + 詳細な検索や結合処理には不向き + 大量データの読み書きにはコストがかかる + IoTデータの収集・蓄積・分析に向いている + AmazonEMRと連携してビッグデータ処理が可能 + ?テーブル (調べ中) + ?項目(調べ中) + ?属性(調べ中) + キャパシティモード⇒利用するキャパシティを予測して選択  + オンデマン

      • 5日目 / 解析結果をSlackに投稿

        Slack側の設定①Slack画面の左メニューでユーザー名をクリック ②設定と管理 ⇒ アプリを管理する をクリック ③Incoming Webhook をインストール ④アプリの設定で、  ・投稿するチャンネル(チャンネルへの投稿)  ・URLを生成(Webhook URL)  を設定する。 ⑤URLをコピーしておく ※「Slack 外部 投稿」をキーワードに検索すると、方法解説したサイトがHITするので参考に。 アプリ側でWebhookに投稿できるようにするbuild.

        • Rust開発環境 / Rust + VSCode https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/dev-environment/rust/setup

        WSL + Rust 環境作成

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          1本
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        記事

          4日目 / HTMLから情報を取得

          気温、降水確率の情報を取得してみる JSoupを使う設定build.gradle(app) に追加 dependencies { implementation 'org.jsoup:jsoup:1.14.2' @JavascriptInterface にメソッド呼び出しを追加​MainViewModel.kt に解析用メソッド追加ここまでを実行ログ出力はこんな感じ 最高気温 18 最低気温 10 降水確率 0% 現在気温 現在12.9℃

          4日目 / HTMLから情報を取得

          3日目 / WebページのHTMLを取得

          WebViewに、Yahooのページを表示する実行結果 表示したページのHTMLコードを取得

          3日目 / WebページのHTMLを取得

          2日目 / WebViewを追加

          fragment に WebViewを追加するres/layout/main_fragment.xml を開いて、 ① <layout> でくくる。 ② <WebView> を追加する。 ③ DataBinding用に <data> を追加する。 build.gradle(app) を編集 databinding 設定を追加 AndroidManifest.xml にpermission追加

          2日目 / WebViewを追加

          AWS IAM (Identity and Access Management)

          # IAM (Identity and Access Management)+ 利用者認証、アクセスポリシー設定、個人/グループに設定 # IAMポリシー+ リソースへのアクセスポリシー # IAMユーザ+ ルートユーザは全て権限あり + 管理者権限付与されたIAMユーザ、IAM権限あり + パワーユーザはIAM権限なし、これ以外は可能 # IAMグループ+ グループとして権限を設定し、ユーザを登録 # IAMロール+ AWSリソースに対してアクセス権限を設定 #

          AWS IAM (Identity and Access Management)

          AWS プロビジョニングサービス

          # Elastic Beanstalk+ 定番インフラ構成を自動構築できる。 + Webサーバー構成(ELB + AutoScaling + EC2)。  ⇒ Webアプリ + Batchワーカー構成(SQS + AutoScaling + EC2)。  ⇒ ワーカープロセス + アプリケーションデプロイのサポートもあり。 + マネジメントコンソール、CLI、Eclipse、SDKから利用可能。 + 完了するまでに長い時間がかかるオペレーションやワークフローの  実行タスク

          AWS プロビジョニングサービス

          AWS ストレージタイプ

          # EFS (ElasticFileSystem)+ 容量無制限で複数EC2インスタンスから同時にアクセス可能。 + マウントターゲットを作成し、セキュリティグループを指定可能。 # Amazon FSx+ フルマネージドなファイルストレージ。 + Windows系。 # EBS (ElasticBlockStore)+ EC2のOS領域として利用 + 追加ボリュームをEC2にアタッチして利用 ## EBSのボリュームタイプ+ 汎用SSD  EC2のブートボリューム(デ

          AWS ストレージタイプ

          CloudWatch

          #CloudWatch(メトリクス監視)+ システムのモニタリング + 死活監視、性能監視、キャパシティ監視 ## 標準メトリクス + 5分間隔で取得 ## カスタムメトリクス(有料) + 1~60秒でリアルタイムに取得 + 標準メトリクス以上が取得可能 + 取得メトリクスはCloudWatchLogsに保存 # CloudWatchLogs+ ログ解析 # CloudWatchEvents+ モニタリング結果による自動アクション # CloudWatchア

          1日目 / プロジェクト作成

          開発環境Android Studio Arctic Fox | 2020.3.1 Patch 2Build #AI-203.7717.56.2031.7678000, built on August 27, 2021Runtime version: 11.0.10+0-b96-7249189 amd64VM: OpenJDK 64-Bit Server VM by Oracle CorporationWindows 10 10.0GC: G1 Young Generation

          1日目 / プロジェクト作成

          AWS セキュリティ

          # AWS DirectoryService+ AcriveDirectory同等 + IDとアクセス管理 + アプリのアクセス制御 + SimpleAD → AWSに新規ディレクトリを作成 # ADConnector+ STS(SecurityTokenService / 権限管理) + 一時的なセキュリティ認証情報サービス # AmazonCognito+ サインアップ、サインイン、アクセスコントロールをアプリに実装 + スマホアプリ、SMS認証、SAML認証の際に利

          AWS セキュリティ

          リスク対策

          # リスク移転+ 保険加入、アウトソーシングなど、他社とリスクを共有する。 # リスク回避+ リスクの発生元をなくす。 # リスク低減+ リスクの発生率、発生時の損失を低下させる。 # リスク受容+ あえて対策をとらない。発生率が低い場合有効。

          リスク対策

          情報セキュリティ用語

          # Authentication / Auth + 認証。 + 利用者が本人であることを確認する。 + ユーザIDやパスワードによる本人確認。 # IDS(IntrusionDetectionSystem)+ 侵入検知システム # IPS(IntrusionPreventionSyste)+ 侵入防止システム # フェールソフト+ 故障箇所を切り離し、機能低下しても停止させずに処理を行う (縮退運転) # フェールセーフ+ 安全側に動作 # 可用性(Availab

          情報セキュリティ用語

          AWS用語

          # マネージド型+ 下記をAWS側でやってくれる + スケーリング + バックアップ + メンテナンス # AMI+ AmazonMachineImage + Linux、RedHat、Windowsなどのイメージ使ってEC2作成する # EBS(ElasticBlockStore)+ ブロックレベルのストレージ + EC2とは独立した管理 + EC2を終了してもデータは保持 + スナップショットをS3に保存できる + 別途料金がかかる + AZ内でレプリ