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Dialog

6/19 夢日記
また今回もあまりにも自然で午後思い出して忘れないようにメモした
私はその夜のパーティーでDj をすることになっていた
時間が迫ってきてから焦って
私にはできない
レコードを持ってないしDj はやったことが無い
そうみんなに伝えようと駆け回るが誰も聞いてない
そういう夢だった

私の解釈では
方法は委ねる
というメッセージだと受け取った
わたしできないんですの時のみんなのスルーっぷりが笑えるくらい
や、できるから というかんじ できるから頼んだ

わたしは自分にはどうできるかを
考えすぎている
それで、いっかい考え尽くしてわかんない
になると
ふわっと方法が手渡される

そもそも
考え尽くさなくても手渡されることを許可して
今日もスピードをゆるめる

6/14
二、三ヶ月に一度会う
普段やりとりは少ないけどコアな部分で話ができる人から唐突に言われたのが 
早く占い師になってわたしの運勢見てほしいというメッセージ
えーわたしが?と思ったけど

受け取ったメッセージを伝えていきたいのはいつも行動の中心にあること
そう思えば至って普通の流れかもしれない

自分にはできないのでは?
とか、自由を奪われるのではとか
自分だけがわかる、心の中の大切なものを
アタック(と感じるもの)から守らなければいけないと感じる時
この怖さの中にこの人生のテーマがあるなと思う
好きなものを冒涜されているような気持ちにさせる
そのコントラストが自分の望みにフォーカスさせてくれる

そう気づかせてくれる存在に感謝
自分がそれに気づいてれば
ある瞬間から、そういう周りの人が別のバージョンに変化する 
わたしが一緒にいたいバージョンの人がいる次元に移動する

メヘンディ
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