沈みゆく日本

アホな政治家がのさばり、国民がつけを払わされる国、日本。
忖度だけして決めることができない政治。
足を引っ張り合う過去の遺物たち。
そんな老害大国から逃げ出さなければならない。

今日、世界は「国」というパワーバランスで動いている。
国のパワー、は政治とは切っても切れない関係。
その政治が諸外国と経済的、外交的に戦うわけでなく、国民からすべてを搾取する。
今の政治家自身にとってのみ都合が良いことしか行わない。
国民のためではなく、「政治家自身のため」にしか行動できない。
こんなバカどもが動かすお金のために納税するのはアホくさい。

自分自身の未来のために。
今後、将来を担う子供たちのために。
そういった希望のためにお金を使うべきだと思う。

結論として、国民のための政治を行えない日本を見捨てることが、自分自身のためになる。
そして、国民のための政治ができる国に移住することが、最善策だといえる。

変えることができるのは、自分だけである。
「変わらない」と嘆くのではなく、自分が変わっていく。
不要なものは捨て、必要なものを手に入れる。
日本という不要な国を捨て、国民のためになる国を手に入れよう。

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