「本気」と「好き」は紙一重

おはようございます！　奈月です～

５月も今日で最終日ですね

なにかやり残したことなどがあれば、今のうちに終わらせちゃいましょう！

今日の内容は企業についての質問を見て思ったことです

とあるインスタグラムのストーリーで面白いなと思った記事を見ました

「企業を友達としようとしてるのですが、親に反対されています。どうしたらいいでしょうか？」という質問がありました

それに対しての答えが

「ビジネスの世界では真っ赤な他人に対して商品などの安全性を説得し、どれだけ理解を得てもらうのが大事なんだ。それを君は一番理解してもらわなければいけない親に理解してもらっていない。それって甘えているんじゃないの？」

という結構辛辣な答えがありました

実は3か月前に僕もビジネスを始めたての頃は親に反対されていました

僕は人に悩みなどをあんまり打ち明けない性分なので周りの人に言えませんでしたが、似たような体験があったのでそれを思い出しました

僕はとあるビジネスについての電話をしていたときにそれが親に聞かれていて、人生で初めて親と口論をしました

僕は、家族が大好きなので家族内で喧嘩とか今までなかったんですよ

深夜なのに2時間くらいやっていました(笑)

弁護士に相談するからね、とか言われましたね(笑)

そのときは説得が出来ませんでした

そうして口論が終わり、布団の中で冷静になって考えてみると

自分の本気でやってたビジネスは「ただ、本気でやってただけ」なんじゃないかという結論に至りました

本気って好きじゃないと続けられないじゃないですか

好きであれば色々なことを伝えられますし

好きな歌手とか食べ物とか延々と語ってられるじゃないですか

皆さんもそうですよね！

じゃあこのビジネスも好きだったら将来のメリットだったり、安全面だったりバンバン言えますよね

でも僕は親になすがままに言われ放題でした

なので副業で稼ぐのも大事ですが、まず今やっていることの説明を一番身近な親にできなかったり、好きでなかったら企業は愚か、継続もできるはずがない！と思ったところです

そして、この日からビジネスに対しての思いが変わりました

本気だけじゃ理解されてもらえない

好きじゃなきゃいけない

と思ったわけです

だから今、本気でやっていることをどんどん好きになっていきましょう！

6月も頑張ろう！

ｐ.s.

なにか悪い集団に騙されているのじゃないかと親も心配していましたが、2か月前にやっと理解してもらえました✌

ここまで見て下さってありがとうございました！

次回の記事も見に来てください～