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7月27日(火)夜8時~/ 第2回うふふ夜の会@川上村 (かわかみらいと共同主催)申込受付中です!

早くも7/27(火)20時から第2回うふふ夜の会を、加藤満さんのコミュニティである「かわかみらい」
と合同で行います!
3年前の総務省での「交換留学」以来の師弟関係にある、箕浦さんと加藤さん。
ちょうど箕浦さんが奈良県川上村の訪問しているテイミングでの開催となり、箕浦さんは川上村から参加されます!
「村民の声から知る奈良県川上村の "リアル" 」
今回は、川上宣言第一条「私たち川上は、かけがえのない水がつくられる場に暮らすものとして、下流にはいつもきれいな水を流します」の取組の一つ、
長年50年以上にわたり、河川に放置されるBBQゴミ等を拾い続けている村民さんをご紹介します。
放置ごみの問題を踏まえながら、「しあわせな人生は何か、それはどういった世界か」対話をします。
*「かわかみらい」とは
 かわかみらいとは、村民・関係人口・役場等が一緒に、川上村の未来を考えていく対話プロジェクトです。
 川上村が出会ってきた人という貴重な財産。
 それは村の財産であり、村民の財産であり、川上村に関わる全ての人にとっての財産です。
 将来的には、多様な人が集う場所になっていくことを目指して。
 まずは、みんなの関係性の構築を目指して、ゆるく対話を重ねております。
お申込みはPeatixからお願いします。
https://kawakamirai10.peatix.com/


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⭐️FRaU WFH*(うふふ *) とは:

「新しい自由な働き方・生き方」をみんなでデザインするコミュニティ!
新しい日本の働き方を考えるミーティングを毎週水曜の朝9時から10時にオンラインで行っています。
いつまで続くかわからないけど、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)と同じ2030年をゴールに頑張っていきます。

働き方・生き方の今と未来を考える水曜朝9時から10時のミーティングとコミュニティ。2020年の7月末に発足。発起人はユニリーバ取締役島田由香さん・ソーシャル・グッドプロデューサー石川淳哉さん・総務省箕浦龍一さん・FRaU編集長・プロデューサー関龍彦さん。直近の目的としては、4月19日発刊の講談社FRaU の働き方に関するムック本をつくることがありました。この朝のミーティングをムック本の記事につなげていきたい。日本で働くことに変化を起こしたい。
『FRaU SDGs MOOK WORK 今日から始める、私の働きかた改革。』発刊後の2021年5月からも、FRaU WFH*(うふふ *) は継続することになりました!
毎週水曜の朝に集まり、参加者それぞれがハブとなって、日本全体に新しい働き方のうねりをつくっていきます。

WFHはWork from Homeからきていますが、在宅勤務にとどまらず、自由で柔軟な多様な働き方をも包含しています。そして水曜日に集まり、未来につなげていくWednesday Future Hubという意味もあります。
うふふ*という呼び方は、WFHをそのままアルファベットの音読みで読むと呼びにくいことから、関編集長の発案でうふふ*になりました。

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