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人間は地球という環境には適応しきれていない。

アスファルトの上で干からびたカエルを見つけた。
完全に水分が抜けきっており無惨な姿だった。
桜の花びらもアスファルト一面を埋め尽くすだろうが、最後には皆干からびてしまう。
それぞれの生き物にはそれぞれの適応する環境がある、魚は水中で、陸の上には野生動物がそれぞれ適応出来る環境は違うけれど、でもそれぞれ何不自由なく適応出来ている

逆に人間はどうかといえば
生きているだけで身体のどこかに異常をきたし、腰もだんだん加齢とともに曲がっていく。

人間は元々猿から進化した霊長目に属する生き物だとされているが、僕は多分この説はデタラメだと考えている。

人間とは宇宙からの使者
すなわち地球外生命体なのだと僕は思っている。

そもそも人間が霊長目類の進化体であるならば
何故多くの猿たちは人間へと進化をしないのだろう?
猿はどれだけ経っても猿でしかない。
ネコ科の動物のライオンであっても、根本的なものはネコと変わらない。
だけど人間だけがこれだけの進化を遂げて、文明を作って、科学力やテクノロジーを生み出せるなんて、元が猿である生き物が出来るはずがない。

猿は猿でしかない。

そもそも人間が生活をしていくために起こる現象として
環境破壊が挙げられる。
多くの生物が生存する中で、地球に貢献できていない事はない。だけど人間の行動は何一つとして地球に貢献するどころか破壊へと繋がっていく。

そう考えると人間は間違いなく地球外生命体であり
地球に最も適応出来ない宇宙人説が濃厚かもしれない。


後こちらでとても面白い記事を見つけたので連載します




実は人類は「宇宙人に操られたシュミレーション上の存在」である説。


前回この世界はパラレルワールドだという話をしました。
まさにこの世の中は簡単に言えばゲームの世界のようなもので、非常に巧妙に作り込まれた箱庭ゲームの世界。
言ってしまえば超リアルなオープンワールドの世界というわけだという事です。


そしてそのゲームのプレイヤーはなんと宇宙人説という事がこの記事に連載されています。

この世の中は全てシュミレーションゲーム上の存在であり、僕たちが意思を持って動いているのではなく意思を持たない人形が宇宙人によって息を吹き込まれ、動いているということなのでしょうか?何だか不思議ですね…。

そして僕たち人類もまた立場が代わり、今度はプレイヤー側に立てる日が来るのかもしれません!?
現実の歴史では一度しかない出来事でも、シュミレーション上では何千何万回と繰り返しプレイ出来てしまうといった内容。

とても興味深い内容でしたので連載してみました。

地球外生命体である人間。
苑人間を面白おかしく操るプレイヤーの宇宙人。

確かにそう考えると色々と辻褄が合う部分もあるかもしれません。

そして時折UFOに乗って宇宙人が地球を訪ねる理由とは?

等と色々考えていると非常に興味深いもので、とてもワクワクしてきますね!

もう少し色々調べて見たくなってきました。

それではまた🫰🫰🫰🫰



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