思考は現実になる:遅刻&早退編、自責&他責

おはようございます。これから会社に行く方もいらっしゃるんじゃないかと思って早めに書きます。


遅刻したことありますか
遅刻してみたいですか
早退は


欠勤やドタキャンはできるのに遅刻&早退できない人もいますよね?


私の遅刻&早退歴です


小学生、中学生:なんで起こしてくれなかったの?????って親を責めるタイプでそのおかげで無遅刻&無欠勤でした。部活が楽しかったので早退はしたことがありませんでした。


高校:なんか電車で寝ていきたかったので堂々と寝れる時間の電車で遅刻していきました。授業半分くらい終わって登場とかお昼に登場とか。授業もだいたい一番前の席でも寝てました。早退と休むのは先生になんて言えば良いかわからなくて、なかなかできませんでした。高3の時に一度したら先生から電話がかかってきて母親が対応していました。


大学:もうめちゃくちゃでした。必修のクラスが朝あったんですが、英語なのに英文学でつまらなすぎて、テストに起きれなくて再履修になりました。授業もつまらない教授の時は寝てました。出席カードだけもらったり。大学は友達に会いに行ってました。後は貿易英語、簿記、中国語は楽しかったです。ゼミも楽しかったです。
大学時代、飲みともが多くて、友達の家で寝て学食を食べに行ってまた飲んで。その飲み友一人は、浪人入学してしかも留年したのに、年収1000万円稼ぎます。本当に学歴じゃないんだよなっ言ってました。神奈川大学です。私達。駅伝は有名だったけど?位のレベルです。その友達は大手を蹴って独立したから、その稼ぎです。私にふと会いたくなったって、パスポートを取って会いに来てくれたけどべろんべろん酔ってて、初韓国なのに韓国語も話せないのにタクシーおっちゃんと適当に会話してホテルも見つけ出して、で次の日大事な商談があるからっ1日で帰っていきました。


会社:遅刻できませんでした。だから苦労しました。どうどうと遅刻している人がいました。愛嬌が良いのかいつもしかられていませんでした。


ゆはんとそゆん保育園:保育園は自分が謝るのが嫌で遅刻させませんでした。保育園はスケジュールがあるの迷惑がかかるのがわかっていたからです。起きれるように早めに寝かす環境を努力していました。


ゆはんとそゆん小学校:自分で管理させていました。寝るの遅くなっても良いけど朝ぐずらず起きてね。朝起きない、朝ごはん食べないならまだ寝れるけど、お腹すくよ。残すと、食べれないなら良いけど帰ってきてから食べてね。おやつはその後ね。遅刻しそうになると、遅れて言い訳できるなら良いけど....遅刻で連絡が来たのは遠足でゆはんが来なくて今どこですか?の電話だけです。そゆん遅刻する時間に行ったのに学校の前の文房具屋に立ち寄り友達に買ってあげたことで友達を巻き込んで先生から指導電話がかかってきました。先生怖かった?って聞いたら自分だけ怒られるのが納得いかないって言ってました。欠席はよほどのことがない限りさせませんが自分で先生に電話できるなら良いよと言っていました。具合が悪くてもどうせ保健室があるから、とりあえず行って具合が悪かったら帰ってきてと送り出し、早退してきたことはありません。


ゆはんそゆん習い事:習い事も学校と一緒で休みたいなら自分で電話。遅刻はみんなに迷惑をかけない範囲。二人とも迷惑をかけない範囲は調整するのが難しいらしくはじめは遅刻したり電話かかってきたり。


これ、ゆはんとそゆんは韓国の学校ですが、奔放にさせていました。自己責任です。遅刻できる子は自己責任がある子です。怒られる覚悟でしています。自分のペースを守りたいから。でもストレスはたまらないと思います。自由な人は責任が伴うって知ってる人です。


皆さん遅刻してみたくなりましたか。
こどもへの遅刻&早退概念変わりましたか。


私は自責で行動できる人が世の中に増えて欲しいです。

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