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💭社員インタビュー

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wevnalで働く社員にフォーカスしたインタビュー記事はこちら。
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#開発

「やりたい」という気持ちが尊重される組織文化が魅力。インド出身エンジニアがwevnalで働く理由

wevnalが提供する生成AIを活用したプロダクトの「BOTCHAN AI」。開発チームのエンジニアは多様なバックグラウンドを持つ専門家が集まり、国籍もさまざまです。数年前にはなかった、英語によるコミュニケーション風景も日常になりつつあります。 今回ご紹介する、Kanki Rutuja(カンキ・ルトゥジャ)さんも、メンバーに対する支援の充実に安心感があったと話してくれた1人です。2024年8月の入社以来、最新技術と向き合いながら自身の成長につなげられるプロジェクトの数々に、

【AIエンジニア対談】最新技術を追いながら、ビジネスに直結する生成AI活用を追及する

Azure OpenAI を利用した「BOTCHAN AI」は、人と遜色のないコミュニケーションを実現するオンライン接客のオートメーションサービスです。この数年で一段と存在感のあるプロダクトへと成長しました。 そんなBOTCHAN AIを支えるのが、CTO直下のAIチームです。今回はAIエンジニアの榎本和馬さんと曾驍さんによる対談を実施しました。 「wevnalは、AI開発に取り組みたいエンジニアにとって魅力的な組織です」と語る二人。現在携わっているプロジェクトのやりがい

攻めと守りのシステム基盤改革。マルチプロダクト開発を支える“最終防波堤”としての矜持

合計6つのプロダクトをBX(ブランド体験)プラットフォーム「BOTCHAN」として提供するwevnal(ウェブナル)。マルチプロダクトという強みを武器に、組織も急成長を遂げる中で開発の精神的支柱として支えてきた人物がいます。それが、23年7月に一人目のSREとして入社した今岡祥さんです。 14期上半期全社総会では、入社して半年ながら表彰を受賞。組織で唯一のSREとして、プロダクト全体の信頼性向上のために取り組んできた実績が評価されました。 入社から約1年が経ち、今岡さんが

“2週間で入社を即決” ゼネラリストエンジニアが感じた、技術力と組織力

2024年4月、BOTCHANのポップアップツール開発を担うエンジニアとして入社した羽島 隆祐さん。wevnalは転職活動を始めて最初に出会った会社、かつ初回面談から2週間という早さで入社を決めました。 エンジニアとして開発業務から部署のマネジメントまで幅広く経験を積んだ彼は、なぜwevnalへのスピード入社を決めたのでしょうか?その背景を深掘りするなかで羽島さんがエンジニアとして大切にしている価値観が見えてきました。 「この人から学びたい」と思えるエンジニアがいるwev

“エンジニアファースト”な環境と組織文化が強み。トルコ出身のエンジニアが感じたwevnalで働く意義

エンジニア採用が加速し続けるwevnal。2023年6月リリースの「BOTCHAN AI」など、生成AIをはじめとした先端テクノロジーを使った開発に積極的なことも特徴です。 新たな挑戦の場としてwevnalを選んだというメンバーも多く、今回ご紹介するトルコ国籍のUmut Karakulak(ウムト カラクラク)さんもその一人。エンジニアとして豊富な経験を持ちながらも、成長に向けたチャレンジを続けています。 Umutさんはなぜ来日し、なぜwevnalを次のステージに選んだの

M&Aで実現。BOTCHANユーザーの体験を向上させるプロダクト改善で、事業成長を加速させる次なる一手へ

wevnal(ウェブナル)は、集客からCRM(顧客関係管理)に至る幅広い領域の課題に対し、ワンストップで対応する双方向型のコミュニケーションツールを展開しています。 特に、ECサイトのCVR・LTVを最大化する決済チャットフォーム「BOTCHAN Payment」や資料請求・お問い合わせ時のCVR向上に寄与する「BOTCHAN EFO」、離脱ユーザーに対して1to1のコミュニケーションを行いCVRを向上させる「BOTCHAN Engagement」などは、お客様への導入実績

エンジニアの1日に迫る!インテリアデザイナーからIT業界に飛び込んだ「BOTCHAN Payment」の開発メンバーに聞いてみた

Web広告代理店からSaaS企業へと事業転換を果たしたwevnal(ウェブナル)。さらなるプロダクト開発を推進するため「リモートHQ」の導入や人事評価制度の見直し、勉強会の開催などエンジニア組織の開発力強化に向けてさまざまな取り組みを行ってきました。 そんな開発チームのメンバーは、実際にどのようなスケジュールで1日を過ごしているのでしょうか。 wevnalに在籍するエンジニアの実態を探るべく「BOTCHAN Payment」のバックエンドエンジニアとして活躍する中島明日香

マルチプロダクト開発でさらなるBX向上を目指す。シナジーを生むwevnalのチーム間連携とは

2018年の「BOTCHAN」リリース以来、現在までに5つのプロダクトを展開しているwevnal(ウェブナル)。プロダクト毎に個別のミッションを追いながらも、それぞれの開発チームでは顧客起点で連携しながら開発に取り組んでいます。 今回は4名のPdMで座談会を実施。それぞれのナレッジやデータ、そして各メンバーの強みを活かしながら切磋琢磨する、wevnalならではのプロダクト開発の裏側に迫ります。 マルチプロダクト開発で一気通貫したマーケティングソリューションを提供──まずは

「渋谷は嫌い」と沖縄へUターンした開発部リーダーが目指す理想のエンジニア像

いつ連絡しても常に即レスしてくれるので、「実はロボットなのではないか」と、その正体を疑われるエンジニアがいました。 しかも「実はロボット説」のエンジニアが働く場所は、本社を構える東京・渋谷から大きく離れた日本の最西端・沖縄。 大多数のメンバーは、普段その姿を直接見ることはありません。 ロボットなのか、はたまた人間なのか。 その真相を確かめるべく、今回インタビューさせてもらった疑惑のエンジニアは、株式会社wevnal(ウェブナル)にて、開発部のリーダーを務める大城 斉(