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💭社員インタビュー

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wevnalで働く社員にフォーカスしたインタビュー記事はこちら。
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#転職

プロダクトセールスからの脱却。コンサル出身のシニアスペシャリストが取り組むクロスセル戦略

wevnal(ウェブナル)の「BX(ブランド体験)プラットフォーム構想」を実現するための次なる一手として、2024年1月に新設された事業推進部。 そんな部門横断型プロジェクトを担う部署の立ち上げを、COO西田とともに推進している人物がいます。2023年12月に入社した熊澤 武至さんです。 これまではコンサルタントとしてクライアントの事業グロースに注力してきたという熊澤さん。なぜネクストステップにwevnalを選んだのか、そして事業推進部で何を実現をしようとしているのか、そ

事業部横断マーケティングに挑むマネージャーの仕事哲学。成果につながる仕事の秘訣は「圧倒的な行動力」

BX(ブランド体験)プラットフォーム「BOTCHAN」を提供するwevnal(ウェブナル)には、全プロダクトのマーケティング施策を横断して担うチームがあります。今回ご紹介するのは、同チームのマネージャーとして活躍する大乗 利帆さんです。 チームメンバー全員がマーケティング未経験という状況の中、チームの立ち上げに貢献。入社後わずか1年足らずで、他部署からの信頼も厚いチームへと育て上げました。 wevnalでの仕事が「過去に培ってきた経験の集大成」と語る彼女に、入社に至った経

販売職からSaaS事業のCSへの転身ーー “チームの成果最大化”を目指す新サブリーダーが描く未来

wevnal(ウェブナル)では社員一人ひとりの成長を促す行動指針として「Challenger」「Professional」「Honesty」「+One」という4つのバリューを掲げています。 半期に一度の社員総会では、表彰式でそれぞれのバリューを体現したメンバーが讃えられるなどwevnalならではのカルチャーを象徴する要素の一つとなっています。 今回のインタビューには、14期上半期総会で行われた13期下半期表彰13期下半期総会で「+One賞」を受賞した「BOTCHAN En

「スキル向上だけでなく、幸せな未来に導くこと」wevnal開発マネージャーがチームづくりで大切にする心得

EC向けチャットボットとして2019年にリリースされた「BOTCHAN Payment」。wevnal(ウェブナル)が手がけるプロダクトの中でも、積極的に顧客への導入が推進され、市場のシェアも高いプロダクトです。 そんな「BOTCHAN Payment」の開発チームを牽引しているのが、今回登場する堀康平。 2023年3月の入社以来、開発の方針転換をおこなった厳しい状況下でもメンバーを鼓舞しながら乗り越えてきました。 じつは入社以前からCTOの鈴木とも深いつながりがあった

書類選考で不採用の日々から一転、2日で内定。入社半年で事業部マネージャーを拝命して目指す、業務プロセスの改正

これまでのキャリアとwevnalに入社を決めた理由について教えてください。 大学を卒業したあとは、新卒で三井住友銀行に入社しました。三井住友時代は日本全国に300人くらいいる同じ職種の同期のなかで、営業成績のトップをとって。一定やり切ったかなと感じた入社3年半くらいタイミングで、転職しました。そこから地元の大阪を出て東京に来て、2社目はM&Aの会社で1年半くらい働きましたね。 ただ、2社で働いて感じたのが、どっちのビジネスでも扱っているのは、他の人が作ったものなんです。銀