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17.1万”いいね”のツイートを経て

2020年12月26日に17.1万の”いいね”2.3万の”RT”を獲得したツイートを発信することができました。こちらのツイートは、トータル760万インプレッションを獲得することができました。Twitterのアクティブユーザーが4500万人ということを考えると、約17%のユーザーに届いたことになります。

また、過去には2020年8月12日には2.3万の”いいね”を獲得することができました。こちらは上記のツイートほどではありませんが、230万インプレッションを獲得しました。

Twitterを再開した(5年くらい休止していました)のが2020年5月ですので、約半年で二回の万バズ(1万いいね以上のバズったツイート)をいただいたことになります。すべては起爆してくださったフォロワーさんたちのおかげです。

バズは狙えるか

試行錯誤の結果、狙えるということが分かりました。

狙ってできるものではなく、狙わないと難しいというのが正しいように思います。

写真ツイートやイラストツイートは狙ってないものも多いのでしょうが、文章で勝負する場合は、さらにこの傾向が顕著だと思います。

文章ツイートは狙わないとバズらないと言い切っていいと思います。

バズらせるための最低条件

「Twitter バズらせ方」と検索すると、極意を書いた記事が大量にヒットします。個人的に、書いてある内容に誤りがあるとは思いません。すべてがバズらせに必要な知識だと思っています。

しかし、あなたのフォロワーはバズった人のフォロワーと違うということはしっかりと認識しておくべきです。

例えば、アニメの内容でバズらせようと思ったとき、自分のフォロワーがアニメに興味のない人が集まっていたらどうでしょうか。誰も”いい”や”RT”をしてくれません。

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