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ギターの音

僕がこだわりたいのはギターの音。
でも、Studio one prime(無料版)のギターはカスみたいな音。
garage bandよりひどい。

だから、MacBookを買うことにした。
Katakori waifuって今日を作ってて、その曲はギターのフレーズがアップテンポで自分の中では結構気に入っているが、ギターの音がしょぼいと音にも乗れない。。。

だから、MacBookのlogic proにはかなり期待している。今年の4月に買おうと思っていて、しかも5万円くらいの中古を買おうと思っている。

まあ、それぐらいしか今年はイベントがない。でも、曲作りの音が納得できればいいと思っている。

ちゃんといい感じにできたら。。。Spotifyにまた出そうかな。

上野ニッカって名前はそこまで気に入ってない。
上野に行くか?→上野ニッカに訛ったから。

曲を作ろうとすると毎日、ため息が出る思いだ。まるで、昔のバンドを思い出す。

テンポが合わないまま、ボーカルで曲を色付ける感じ。堪らないが、音源の質は悪い。

もう後ちょっとで25歳になる。もう若くもない。だから、今年は納得する曲を作ってサブスクで出したら、それで評価されるかどうかを見たい。全く無理だったら、電験を取る。

音楽で食っていこうなんて今は思えない。関係者もいないし、周りに音楽をやってる人はいないから。でも、ロックミュージックを作るのは好き。
なんか、自分の中の掃き溜めが出るような感じ。思っても見ないことを言えるから。

ラジオはクリエイターズスタジオとスクールオブロックをなぜか聴いている。なぜ好んで聞くかはわからないし、YouTube shortsやTik Tokにうつることもあるが、21時になったら、とりあえす、radikoを起動する。

スクールオブロックなんて10代が聴くラジオ。ミセスとかアイナジエンドとかマジで若い人が聞く音楽。Kero Kero BonitoとかSKRYUとかは絶対に出ない。

悲しい。二十代が終わってしまう。こんなNoteを書こうと思ったのは毎日、ちょこちょこ、Notionとジャーナルに日記を書いているからだ。

習慣化された行為は変質的なものを帯びる。僕は何を考えているかはNotionを見ればすぐわかる。

前はEvernoteだったが、垢を消した。高三の頃のEvernoteが残った。20代前半の記録は消えた。

二十歳、10代の思い出は僕の単純な動きでパソコンのUSBが曲がってしまい、消えてしまった。

24歳になったら、スマホがおかしくなってデータが全部消えた。

じゃあ、27歳の僕は死んでるかもしれないね。
死のうと思っても死にきれない。まあ、悔いはないが、それと言って死ぬ欲求、タナトスもない。

カートはリビドーがなかったんだろう。オアシス的に言えば、live foreverだが、僕はlive 35かな。35歳までは生きる。

作家は35歳で死ぬ。美徳じゃないが、死ぬ年齢って経歴だと思う。

だから、死ぬことを。。。まあ、くだらない。煙草を吸えば、全てが無に帰す。煙草が吸えなくなったら、どうせその頃には死んでる。

小さい頃は死ぬことが本当に怖かった。テレビで覚えた、ご長寿って言葉で「ご長寿まで生きたい」って言ってた。

今は何も、不合理なものでなければ、死んでいい。
蓄えた知識は特に役に立たない。

図書館でレヴィ=ストロース状態だったあの頃はない。NirvanaやYMOを聴いて脳汁が出てたあの頃。
10代の経験は金で買えない。本当にすごかった。薬をやってるぐらい、脳汁が出てた。

でも、今はない。二十歳の頃に言語学的発見をしてからもう無くなった。脳汁が出ることはない。シンガーズハイを聴いても、Vaundyを聴いても、脳汁は出ない。



煙草はうまい。キャメルのメンソールしか吸えない。昔は全てに煙草が好きだった。今はキャメルしか吸えない。
もう1年は吸い続けてる。Noteは備忘録になる。次は小説。。。

今年は文藝賞に出せない。
来年だそう。

洋画みたいな小説を書きたい。
もうすぐ今日が終わる。The day is over.

ここでやめることにする。

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