Wemake Q&A!改善フェーズって、具体的にどんなことをやるの?
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Wemake Q&A!改善フェーズって、具体的にどんなことをやるの?

こんにちは!Wemake運営の大川です。

Wemakeでは定期的にユーザーインタビューをさせていただいておりますが、その際によく聞かれる質問への回答を本記事で分かりやすく説明します!(質問などの募集フォームをページの最後に設けていますので、お気軽に聞いてください😊)

第2回目の本記事では、
「一次審査に通過したら、次のステップである改善フェーズって何をやるの?」
というご質問にお答えします!

そもそもコンセプト改善フェーズとは?

一次審査を通過したアイデアを、主催企業と一緒になり商品化・事業化を実現するためにアイデアを改善していきます。また、主にWemakeの機能であるチャットを活用しながらコミュニケーションを行いますので、場所や時間帯は気にせずに参加できます!

そんな改善フェーズでは主に、下記3つのステップを約2ヶ月にかけて行います。

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STEP1:チームビルディング(約5日間)

一次審査を通過したアイデアには主催企業の社員がメンターとして伴走しますが、それでもチームとして足りない知見や技術があると思います。

(例えば、プロトタイプの作成をした方がより良くアイデアを魅せれる時など、エンジニアの力が必要となります。また、マーケターの意見を取り入れた方がより良く魅せれる場合など。)

そこでWemakeでは、一次審査を通過したアイデアをより魅力的に改善するために、それを実現するための理想的なチームを作っていただきます。

そのために、以下のような手順で進めていきます。

1.  必要な人材定義及び必要性の検討
主催企業のメンターと一緒に、アイデアを改善するために足りない人材を定義します。

2. 人材の募集要項作成
Wemakeのガイドに従って必要な人材の募集要項を登録していただきます。
具体的には、事業開発、マーケター、デザイナー、エンジニア等の職種の選択及びより詳細な募集内容を記入していただきます。

3. チームメンバーの公募
改善開始日から約5日間、Wemakeに参加するユーザーからチームメンバーを募集することができます。申請があったユーザーとコミュニケーションをしながら適切な人材なのかを判断することができます。ぜひ、魅力的な人材を集めて理想的なチームを作ってください!

また、コミュニケーションが取りやすいという観点から、Wemakeで募集する以外に、投稿者ご自身の知人・友人で該当する知見やスキルをお持ちの方に声がけしていただくことも可能です。

募集例
職種:デザイナー
募集内容:
現状ではまだ仕上がっていない、コンセプトの視覚化してくれるプロダクトデザイナーを 募集しています。特に、ユーザーの使用シーンやユーザー体験を考えて使いやすい、 介護をする家族や介護士が使いたくなるデザインを提案して頂ける方を大歓迎しています。ご一緒に協力しながら考えていただける方を募集します。

4. チームメンバーの選定
5日間のチームメンバーの公募期間が終了したら、主催企業の担当者と一緒に、応募があったユーザーについてよく協議した上で、チームメンバーとなる人を決めてください。
そうすることで、ようやくチームが完成します!

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(このように、募集はWemakeのトップページで開示され、メールマガジンなどでも募集を告知します!)

STEP2:コンセプトの仮説検証と改善(約50日間)

アイデアを商品化・事業化に値するビジネスプランに進化させるために、アイデアのもとになっている仮説を検証し、検証結果をもとにアイデアを改善することが必要です。このステップでは、本当に顧客や顧客の課題が実在するかどうかなどについて、様々な調査手法を使って検証します。これらを行うことによってビジネスプランとしての確実性を高めます。

なお、仮説の検証方法や調査方法については、Wemake運営によりレクチャーやガイド資料等にてサポートしますので、初めての方も安心してご参加してください😊

■ いつ活動するのか?
提案者やチームメンバーの所属によって、異なりますがみなさん日中に仕事をされていることが多いので、夕方以降に活動される方が多いです。
もちろん、特に時間的に決まりがあるわけではないので、チーム毎に合った進め方で構いません。

■ どのように進めるのか?
Wemakeでは、主にチャット及びテレビ会議ツールを活用しながらコミュニケーションをとっていただきます。こちらコミュニケーションに必要な各種ツールはWemakeに内臓されていますので、ご自由にお使いください。

また、コミュニケーション頻度としては、各チームによって異なりますが、よくあるケースですと、10日に1度くらいのペースでテレビ会議を実施し、そこで検討すべきことについての議論やタスク分担を行いながら、それ以外については日々チャットでコミュニケーションをしながら進めていくことが多いです。

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(Wemakeのビデオミーティング機能。画像は開発デモとなっておりますが、実際の機能も同じになります)

■ 何をやるのか?

1. 課題仮説の検証
当初アイデアで描いた顧客及びその課題に関する仮説を検証していきます。
「実際に、想定した顧客やその課題は存在するのか?」
「課題は解決すべき重要なものか?」

等を検証及び改善していきます。

実際に行う仮説検証の一例
・知人などの、想定顧客へのインタビュー実施
・サービスを使って課題やニーズに関するアンケート調査

2. ソリューション仮説検証
想定顧客との対話やプロトタイプ検証を通して、 最も効果的なソリューションを発見していきます。
「顧客がそのソリューションを利用する明確な理由を答えられるか?」
「課題を解決するために必要最低限の機能はなにか?」

等を具体的にしていきます。

実際に行う仮説検証の一例
・発見した課題を解決するためのアイデア検討
・最低限の機能をもつ試作品を作成して、想定顧客による効果検証

3. プレゼンテーション資料作成
最終プレゼンテーションにて提案する事業アイデア資料を作成していきます。参考までに、具体的な項目は以下になります。

プレゼン資料に必要となる項目の一例
・解決する課題とターゲット顧客
・提供する価値とソリューション
・具体的な商品の利用シーン
・類似製品の有無と競合優位性
・商材の訴求や販促方法など
・ビジネスモデル

STEP3:最終プレゼンテーション(最終日)

プレゼン当日はファイナリスト全員が集い、審査員へ向けてプレゼンテーションと質疑応答への対応をライブ形式で行います。商品化・事業化に値するプランかどうかが厳正に審査され、後日講評が掲示されます。

なお、プレゼンテーションには、実際に商品化・事業化を判断する決裁者が審査行うために、アイデアの可能性を直接アピールことができます!

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■ 何をやるのか
一次審査を通過したチームによるビジネスアイデアのプレゼンテーション(質疑応答も含む)を各チームの代表者によって、主催企業の決裁者に向けて行っていただきます。

■ いつやるのか
開催日については、コンセプト改善期間が終了してから概ね1週間後に開催されます。
なお、実施日については、提案者の都合も考慮して設定するため、平日の夕方以降や土日に開催されることが多いです。
※ プロジェクトによっては、発表や質疑応答の時間が若干異なります。

■ プレゼンテーションの流れ
当日の流れは具体的には以下のようになります。

・開会(あいさつ、審査員紹介、注意事項など)
・プレゼン前半
・休憩
・プレゼン後半
・懇親会
・閉会(結果発表プロセス説明、審査員所感など)

時期を考慮してテレビ会議にて実施していますが、通常は実際に主催企業本社にて、プレゼンテーションを実施しています。また、プレゼンテーション後には、プロジェクト関係者による懇親会が行われます。
こちらの懇親会はユーザー様同士の交流や、担当では無かった主催企業メンターとの交流が行われ非常に評判が良いので、ぜひ楽しみにしてください!

まとめ

上記まででコンセプト改善までの説明となります!(今回もだいぶ長くなってしまい申し訳ありません…)
足りたない知見については、チームメンバーで補完できますし、進め方についてもお好きな時間で参加可能です。また、弊社スタッフによるサポートもありますので、改善フェーズへ気負いせず、皆さまからのご提案を心よりお待ちしております!

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