ハリ沢直樹はゲーム廃人になったのか。
ゲーム実況配信のやりすぎで、
やはり廃人になったか。
と、思っている方、
ハリ沢直樹は超絶頑張ってました。
実は、とある事務仕事、国への申請の手続きで
毎日5時間くらいPCに向かっていた
つまり縛りプレイの小説執筆罰ゲーム(罰じゃねえよΣ(゚Д゚;)
を全部仕事に振っていたのだ。まさに全ぶり、
朝5時に起きてはコンビニの仕事前まで
書類作り、
移動中もスマホで確認。
帰ってきてはPCイジりの繰り返し、
締め切り直前でしかもプロがやるような仕事を見よう見まねでやっていたから
大変だった。
こういうものも日々トレーニングのしていればこそ。
本当に集中力の作り方や、疲労の回復法、朝起きる技術など
大切になってくる。
これを書いているってことは、一応締め切りに間に合って終わったということなのだ。
難しすぎる案件なので、うまくいかない可能性は高いけれど
締め切りまでに終わらせることができた達成感はものすごいものだった。
(おそらく30時間くらいやっていた)
Excelマスターしたいなーと心から思った。
(こういうものは会社の経費でも全部入力しない限り、ハマっていかないものなので、とりあえず楽しく学ぶということが難しい)
さぁ、小説執筆のリブートだ。
「勉強にハマる脳の作り方」という古本が眠っていたので
パラパラ読むと
やっぱり
ゲームと同じで「ハマらせる」ことが大事。
向き合う時間が長くなると、やっぱりどんどん見えるもの、
つまりは発見が結びついてくる、そうすると気持ちよくなってハマっていくものなのだ。
努力の楽しさにハマれば、
人生の勝利は近い、
成功するかしないか、ではない、
走ることができたかどうか、が大切である。
ハリ沢直樹がおもしろコンサルとして現場でがんばる
東田端の「串焼のミヤコ」4月1日16時より
新装グランドオープンです!!!
↓現在、いろいろ準備中。
激ムズ死にゲー「エルデンリング」の
死んだら小説執筆1時間縛りプレイもよろしくです(;'∀')
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