でも、ケースワーカーって2、3年で変わってしまうので、あまりいい人だと交代でがっくりくるから、そこそこいい人なケースワーカーが一番いい。前の人はそんな感じだった。ちょっといい加減だけど、気さくで話しやすかった。

私は鬱で仕事ができず離婚になって絶望して生活保護の申請に行ったのだけど、対応した職員は、そこで泣き出した私を薄ら笑いを浮かべて見ていたのを今でも思い出す・・・社会福祉課には福祉には不適合な人間が必ず一定数混ざってるけど、ケースワーカーガチャでそういう人を引いてしまうと悲惨・・・

雨漏りで『契約更新拒絶通知』を送りつけて来たエイブルネットワークの店、「引越し費用と入居費用を支払う、敷金は返金する」と書いてあるけど、支払われるタイミングや方法も不明で、こちらから問い合わせるまで放置という相変わらずな対応。そもそも「全額」と書いてない。早く転居して縁切りたい。

エイブルで「生活保護&鬱」の入居差別／偏見を実感

雨漏りでマンションを追い出されそうです😅で書きましたが、今のマンションに入居して僅か1年3か月で雨漏りが発生し、家主から『契約更新拒絶通知』という、雨漏りで困っている入居者に対して【拒絶】はないだろう、『契約更新終了平伏懇願通知』にしろよと思うような強引で失礼なタイトルの文書が届き、契約期間満了の11月までには退去しなければならず、現在転居先の物件を探しています。 先日、エイブル直営のある店舗に電話して、生活保護で借りられる物件を探していると言ったら、「生活保護の場合、預金

【超絶理不尽】雨漏りでマンションを追い出されそうです😅

私は現在茨城県で生活保護を受給しています。1年4か月前に茨城県牛久市にある会社が運営するエイブルネットワークの店舗で賃貸マンションを契約しました。 私の自治体では生活保護の家賃扶助は35,400円が上限で、このマンションは2DKで35,000円です。築年数は40年ほど、管理も適当で、いろいろ問題は多いものの、最上階で見晴らしがよく、日当たりも風通しも良好、6畳の洋室が２つと、DKも広くて、生活保護で借りられる物件としてはなかなか良いものです。 しかし、2024年3月6日、

はじめまして。

私は茨城県で生活保護を受けている50代後半の男です。月収が300万、400万ほどになることもあった自営業者でしたが、15年ほど前に鬱で仕事ができなくなって離婚と同時に生活保護になりました。 鬱の方は長いこと低めで安定し、徐々に回復して今ではわずかですが収入もあり、控除分を加算して多少はゆとりもあります。 以前から生活保護の生活について書いてみたいと思っていたのですが、実は今、住んでいるマンションを理不尽な理由で追い出されそうになっていて、とりあえずこの件について書いてみよ