ゲイの対談やらインタビューやら

ゲイのYouTubeチャンネルが割と好きでいろいろ観ている。

個人が趣味でやっているチャンネルではなく、エンターテイメントとして運営されているチャンネル。
「しらスタ（のサブチャンネル）」「エンガブ」「2すとりーと」あたり。
ナイモンチャンネルまでいっちゃうとちょっとね。お腹いっぱい感ある...

まぁ、そのチャンネルでインタビューみたいなものがあるじゃないですか。
「ゲイ自認はいつくらい？」「自認のきっかは？」というテンプレから「〇〇なエピソード」を教えてください的なものまで。

ゲイライフの中でこんなことがありました、LGBTQについてこんな風に考えていますとnoteを使ってテキストで発信してるけど、登録者数が数十万人いるようなチャンネルでインタビューされて不特定多数に向けて発信できたら、それだけで気が済んでしまいそう。

あと、対談系もそう。
上に挙げたチャンネルはお互いに交流があって、いわゆる"飲み会動画"がよくあるのだが、LGBTQの話題しかり、恋の話しかり、もしその場に参加して俺なりの価値観を発信できたらスッキリしそう。

動画に出たいのかと言われると、そういうことではないんだが 笑。

それを考えると、いろいろ記事を書いているのも結局は自分の承認欲求満たしたいだけなんだろうな、俺。
発信したいというより、満たされたい感じが強いのかも。
記事を書くってなんだろう、ブログを書くってなんだろう。
"記事を読んでいただく"という意識は大事だけど、その意識少し薄めてみようかな。

書きたいことを書く。
少しの間、右往左往してみますね 笑。