心理【三橋雄斗】
本日は『男子と女子のスーパーリーチ』というライブでした。
ユニットライブ同士の対抗ライブ。とても盛り上がっていましたね。
ネタもやらせて頂いたのですが、とても盛り上がっていたので、調子に乗ってアドリブを入れまくったりして、とても楽しくやってしまいました。
しかし、ネタ尺に制限があり、強制暗転があることを忘れていて、
オチ前くらいで暗くなってきたので、
慌ててオチ台詞を言おうとしたのですが、
急ぎすぎてとんでもなく早口になってしまい、「トゥルルルルル!」と言っていました。
その「トゥルルルルル!」で強制暗転。
楽屋に帰り、ひかりちゃんに「『トゥルルルルル!』ってなんだよ!」と言われましたが、
僕にも分からないので何も返す言葉が見つからず、
「あああああ…」としか言えませんでした。
でも、ひかりちゃんは「そっか、じゃあ仕方ないなぁ」と何かを察してくれました。
何を察してくれたのはわかりません。一緒に居すぎて僕の心の中の、僕にもわからない部分までわかってくれているのでしょうか。
そうだったらいいな。と思いながら、ケータリングのお茶をたくさん飲みました。
【相方へ】
一応、失敗したものが入っていることを事前に言っていただければイジったりしません。大丈夫です!
やはり、ひかりちゃんの料理が美味しすぎるので、我慢できる自信がありません。
提案なのですが、さすがに僕の胃袋にも限界がありますので、大量(10kg程度)に作って頂ければ、さすがに食べきれません。
一緒に頑張りましょう。
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