20代、30代から越境ECを始めると人生の選択肢が2倍になる。
こんにちはWEB忍者です😊
最近若い人もどんどん会社を作ったり、フリーランスになったりしてますよね!僕の周りも経営者がここ3年でかなり増えました。
あなたはWEBマーケをどんな理由で学んでいるのでしょうか?
もし「とりあえずマーケターになりたいけど明確に将来は決まっていない」
という方がいれば僕は間違いなく越境ECをおすすめします!
WEBマーケティングの知識があればECサイトにも活かせますし
何より自分の商品を持つということはWEBマーケターの
僕にとっても1つの目標だと考えています。
越境ECをはじめて得られるメリット3つ
「なんで日本でECやっちゃダメなの??」
という大きな疑問ですがWEBマーケターの僕の意見は
商品自体ありふれている。今後差別化が困難なので
生き残りが難しいということです。。
海外でECを始めると
というメリットがあります😊
本業であれ副業であれ、海外の市場に参入すると
必然的にその国の言語、文化や国民性などいろんな
障壁が出てきます。
日本人はその障壁を超えるのが苦手なんです。
実はヨーロッパやアフリカのマーケットではまだまだ日本人の参入は少ないですしアジア圏の国ですらまだまだ越境ECはチャンスがあります。
日本ではありふれたモノが海外では
感動されます。例えば日本の伝統的な子供の玩具など。
(竹馬は海外の人にかなり好評でした。)
海外進出でチャンスが2倍に!
もしあなたが海外の市場を理解できれば
日本市場とのギャップもわかるようになります。
これってすごいことで市場の違いさえ分かれば
日本に海外のものを輸入して販売することも出来るんです!
越境ECで輸出も輸入も出来ると
後のリスクは半減します😊
しかもその国の市場を知ることでもしあなたがその事業に失敗したとしても
海外でECをやった経験がお金になりますよね。
例えば「タイ向けの越境ECのコンサル」や商品開発段階での参画など
熱意があれば海外で越境ECの経験を無限に活かせます。
「日本でECやってて失敗した経験」と
「海外でECやって失敗した経験」って明らかに
海外のほうが事例少ないですよね。
まだ情報が出回っていないからこそあなたが新規の市場
を開拓するチャンスなんです!
今の時代は大げさに貿易会社で最低個数のロットで数百万円など
しなくてもECサイトで小さく始める事が可能です!
日本の小さなサービスが差別化に
実は海外って国によって配送の状況とかも違うんです。
例えば商品を頼んでも説明書が入っていないなんて
「よくあること」なんです。
そんなのが当たり前な国で日本の細かいサービス
(説明書に翻訳いれたり、手紙を同封したり)はとても魅力的と言えます。
僕も海外に友達がいますが
みんな口を揃えて日本のサービスはクレイジーだといいます。
(いい意味ですよw)
日本の「当たり前」が海外では「当たり前じゃない」事例は
無限にあります!僕の考えでは日本で差別化を図るより
翻訳サービスさえつければ海外でECやるのもそんな難しくないと考えています。
なにより難しいのはターゲティングなので
WEBマーケを勉強していて「海外でECやりたい!」と思っている方は
ペルソナ設計や外国人が日本の商品を見た反応など細かく
精査できれば大きなチャンスが生まれますよ🧑💻
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