Google広告の需要が上がり続けている理由
こんばんはWEB忍者です。
このGWはいかがお過ごしでしょうか？
お酒を飲みすぎてはいませんか？
広告運用者の間ではこのGWも大忙しです笑
僕たち広告運用をやっている人間は連休なんてお構いなしです。。
これって広告運用では当たり前なんです。
だからこそ24時間、問わず私達が広告を見る機会があるのです😊
僕たちがよく目にする”Google”
この企業はどうやって利益を上げているかご存知ですか？？
僕は昔Googleなんてアプリも無料だし誰かがボランティアでやってんじゃないの？みたいな感じで小学生の頃は思っていましたｗ
実はGoogleの収益の約80％は広告収入です。
そう、アフィリエイターや企業がGoogleに貢献しているお得意様なんです！
だからGoogle広告はエラーなどで困った際にはサポートの窓口が丁寧に対応してくれますよね！
僕たち広告運用をする側では本当にお世話になっているくらいですが
Google社も大きく利益を上げています。
このコロナ禍でもGoogleは順調に利益を上げました。
それも企業がデジタルにシフトしなくては行けない。
そう気づいた年でした。多くの田舎の企業も紙媒体からデジタル広告に
シフトしてきたのも見てきました。
これからは広告とスマホをかけ合わせた事業が大幅に加速していきます。
だから長年Google社がアメリカ株の中でも安定を気づいてきた
企業だと言えます。
そんなGoogle広告を筆頭にFacebook広告やLINE広告も絶好調なんです。
僕はこの先、広告の市場はまだまだ成長していくと思っておりその証拠に
アメリカや他の国でもデジタル広告の需要は上昇しています。
これからあなたがITスキルを身に着けたいと思っているなら
広告運用の道を通ることをおすすめします。
僕は広告運用を学ぶ前に「プログラミング」も勉強していました。
プログラミングやデザインも少し勉強していましたが全然やる気が
でませんでした。需要もわからなかったので何をそんなに必死で作るのかも
わからないという恥ずかしい状態でした笑
でも広告運用を経験した今はすべてのITの仕事は「ユーザーファーストを心がける」これにつきます。HTML＆CSSでページのデザインを作りフロントエンドでユーザーが楽しめるような画面を工夫する。またバックエンドではユーザーがエラーや情報の盗難に合わないように支えています。
このように全ては人のため、動物のため、モノのために作られています。
このユーザーファーストの観点を捉えることができればあなたも
このITの面白さにもっと入り込めると思います😊
そんなすべてユーザーファーストでつくられたものを試して結果を数字で
出す仕事がWEBマーケター（広告運用者）です。
めちゃくちゃ重要な仕事ですｗ
でもこの仕事のやりがいはみんなが作り上げてきたプロダクトを試す
華のような仕事です。
通年、Googleや他媒体への広告費の増加は各企業側のプロダクトへの
思いが募っているということですね😊
ぼくはすべての企業の商品が本当に求めているユーザーに届けば
WEBマーケターのやりがいになるので今後さらなる優秀なマーケターさんが
出てくることを祈っています✨
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