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うまく行かないことが当たり前

どうも健康管理大好きミヤギです、こんばんは。

「自分は頑張っているのにうまく行かない」
「なんて自分だけ」
「何もしていないのにどうして」

そんなふうに悩む人、少なくないですよね。

でも、この考え方すごく危ないというか、マイナス要素を生みやすいんです。

何事もうまく行っている状態が0起点なんです。
つまり、一つでもうまく行かないことが発生すると、いとも簡単に崩れてしまいます。

無意識に、このとても不安定な領域で過ごしていることに気が付かなければいけません。

未熟でいいんです

うまく行かなくていいんです。
未熟でいいんです。
失敗慕って恥ずかしくないんです。
できなくていいんです。
人と違っていいんです。
怒られたっていいんです。

他人にバカにされたくない。
できる人に見られたい。
輪の中心に痛い。

入らないプライドは捨てるだけで、大きなおおきな一歩になります。

頑張ってるは言わなくていい

みんな頑張ってるんです。
わざわざ、口に出す「頑張っている」はむしろ薄っぺらいんです。

本気で頑張っている人からみれば、驚くほどがんばれていないことを知らないんです。

ただ、あなたが頑張っていることを知ってほしいだけなのに、誰にもわかってもらえない。

仲間が近くにいないだけで、人はめちゃくちゃ脆いんです。

不登校が悪いこと?

個人的な意見ですが、自分の子供が不登校になったら子供と旅行行くのも良いですね。

そして、ビジネスを叩き込みます。社会で生きていくための術を教えていきます。

この考え方が良いかどうかではなく、難しい現状に無理やり合わせるのではなく、新しい自分を作る手伝いをしたい。

日本の当たり前を子供に押し付けたくない。
そんな風に考えています。


未熟な大人が増えたというか、自分他人関係なく子供の面倒を見る大人が少なくなったのか。

昭和の頃にいた、近所のがんこジジイ(言葉悪いですね)や口うるさいオバさんもおらず、助けてくれる大人が少なくなったのはなんか寂しいですね。

助けてやれないのか、助ける気がないのか。

居場所をくださいの番組を見ていて、なんか心がギュッとなった。

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