自分じゃボツだったけど、最高のlikeがついて戸惑い

キレイなと思って、何も狙わず思い出のひとつでシャッター切った。

これ最高やんけ！って自画自賛する写真ほど、他人受けしないでガッカリ。

この自分と他人の「心地いい」の差や違いは分からない。けれど、人それぞれにいいなと思ってくれる写真が撮れるようになってるとも言える。

今までボツにして来た写真の中で、他人には響く写真もあったのかも知れない。

メインの活動はInstagram

けれど、SNSにはウケる写真の傾向は違ってて。インスタはライフハックで金稼ぎする場に変容。写真のSNSと言う性格はもう過去形。

noteが写真向けなのかはわからないけと、こちらに発表の場所をシフトしてもいいかな。

ぼくにはアマチュアでも好きな写真撮る人がたくさんいる。
負けたくないと思って来たけど、そこで戦える努力はしてなかった。
30分が過集中のリミット。反動で動けなくなる。

けど、好きな写真撮る人はもっとたくさん撮影してる。
自分に足りないのは、その努力。

けれど、リスペクトする写真家がいるのは幸せの思う