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次があります。

さて、勇気を持って描き始めます。
流氷ツアーの飛行機でバカの壁を読み終え、恒例の(私的に)作家めぐりの為、養老孟司に挑む。
簡単に言えば彼の著書を数冊購入。
多少のエネルギーを燃やしました。
読んでいて話しが前後するので、一気読み出来ない(したいけど出来ない)ので、1.2ページ戻って内容を確認して読み進めるので、咀嚼するには時間が欲しい。全部買いは出来なかったのです。
な〜る、と思う事が5割、思考を巡らせる内容が2割、3割程が噛み砕く時間が必要だった。又は未解読だったかも。
読みながら思い出す出来事、情景、記憶を味わう。
私も自由人ではあるが、養老氏は流石ですね。思考回路が柔軟です。
頭がいいと単純に言っていいものか、私も歳を重ね、言う勇気を持ちました。
暫し養老ワールドを読み込んでじっくり感想を書く事にします。
乞うご期待(笑)

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